2023年12月31日日曜日

【K.K report】第26回目報告 モンスターハンターライズ:サンブレイクのアイテム更新★

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 あけまして おめで まだかッ!!
 
 
 
 なんだか今年一年は 妙な"焦燥感"が付き纏う あまり穏やかではない一年だった気がします(-"-;)₃
 
 
 
 常に「何かしなきゃ!」という焦りがある感じ…
 
 私これ知ってるんです。 これは"特に変わったことがなく 穏やかに生活が巡っている"からこそ感じる漠然とした「"何か"しなきゃ」という 常に全力で走り続けていたいタイプの人間特有の感覚だと。
 
 
 
 つまるとこ 平穏な一年だったということですな(´▽`)♬
 
 
 

 
 今年を振り返ってみるとホント色んな事があったけれど、モンハン絡みで言えばまずはコレでしょう☆
 
 
《モンスターハンターNow》
サービス開始
 
 
 屑運人生を歩む私が まさかのβテスト当選という奇跡にかち合ったあの日のことは忘れられません(*'▽'*)
 
 
 し か し ...
 
 

 
 βテストでの体験を綴った記事内で私、モンハンNowの現状の核心を突くようなこと書いてて自分で驚きました!
 
 
 
 「特色を活かせていない」
 
 
 

 
 今やハンターの間ではかなりのストレスアプリとして認知されつつある《モンハンNow》。
 
 
 私のようなアイテム収集が大好きなハンターにはアイテムボックスの仕様が、ハンターとしての高みを目指す狩人にはハンターランク上限が、そして強さを求めるハンターに対しては武器バランスのナーフという最大の裏切りがもたらされ全方位からそっぽを向かれる有様に・・・
 
 リリース当初こそリアフレと賑わっていたものでしたが、今や「一緒にジンオウガ狩りに行かない?」との呼びかけに面倒くさそうに対応されるという始末(/ω\)!
 
 
 このまま、大した色味も見せずに廃れ逝くことになってしまうのでしょうか...?
 
 
 

 
 特色といえば! 私の特色たるアイテムハンター稼業も一年間全速力で走り抜けました~ぁ(≧▽≦)ノ
 
 
 《サンブレイク》のアップデートも終わりを迎えた今年最後の最後である大晦日にアイテムデータベースを更新いたしました★
 
 
 《ライズ》と《サンブレイク》で初登場となった素材はその数566種類! それすなわち、私のコレクションが566種類も増えたということなのだよッ(゚∀゚*)フハハ!!!
 
 
 …ひと昔前までは、「それの何が楽しいの?」と言われるのが恐くて どうしても控えめな自己主張にしかならなかった収集活動ですが、本当の本当にありがたいことに 今では見守ってくださる方や「わかる~!」「すごい!」とおっしゃってくださる方と知り合えたことで全身全霊をかけて臨み、そして報告をすることが出来ております。
 
 
 
 
 私が心の底から楽しいと感じていることを
 
 
 喜んでくれる人たちの存在こそが
 
 
 私にとって至高の宝物です。
 
 
 

 
 本年も 大変 お世話になりました
 
 
 また 来年も アイテムハンターK.Kを
 
 
 何卒 よろしくお願いいたします
 
 
 あ、コレクションファイルの数値入力は来年やるです(Φω<;)
 

2023年12月24日日曜日

【Pick up Items】掻鳥の皮

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 

 これは10月の某日。
 
 ハロウィンイベントで『パンプキンチケット』をドロップするクルルヤックが街を徘徊し始めた頃の話。


 悪の秘密結社に属するK.Kが密偵として潜伏していたことのある"とある組織(前の職場)"において、モンハンNowを嗜むメンバー同士がある企画を進めていたのだそうです。

 
 その企画とは… 「みんなでモンハンNowをやりながら 歩いて山手線一周を目指そう!」というもの。

 
 
 光栄なことに、その企画の参加メンバーとしてワタクシK.Kの名が挙がったそうなのです。
 
 
 しかし…  結果としてK.Kはこのイベントに招集されることはありませんでした。


 
 嗚呼・・・ 何故、私は呼ばれなかったのでしょう... 
 
 
 
 
 メンバー選考会議の際に、以下のような意見が出たそうなのです。


●Kさん呼ぼう派の意見
  • モンハンと言えばKさん
  • 絶対やり込んでるから戦力として組み込むべき
  • イイ感じのお店とか調べてくれそう
  • あの手この手で最後まで歩かせてくれそう

●Kさん呼ぶのよそう派の意見
 
 
 Kさん アイテムボックスもう いっぱいらしいから・・・


 
 


 抱きしめたい! 全員 抱きしめたいッ(/ω\)♡!!

 
 理解のある人たちが、影ながら私に遠慮をしてくれていたとは(T_T)!
 
 確かになぁ… もし誘われていたら何時間も掛けてゴメンねゴメンね謝りながら事前にアイテムボックスの中身を廃棄整理し、当日に涙を浮かべながら「だ、大丈夫!BOXまだ空きあるから大丈夫だヨ(涙目)」とか虚勢張ってる自分が目に浮かびますもん(´-ω-`)₃





 いんや~ぁ! アイテムボックスが大きいってよろしいですな~ぁ(*´▽`*)♬

 
 
 " アイテムボックスの余裕は 心の余裕 "と言いますからね! 言うんです!
 
 
 
 ですが、やはりまだまだ心許ない容量だと感じますし、私のようなバグった感覚の持ち主でなくとも物足りないと思う方々が多いようです。
 
 
 12月のアプデで拡張されたボックス容量は10000枠…
 ご回答くださった過半数以上の方が求める50000以上の容量アップとは程遠い数値です。
 
 
 

 
 過去のモンハン作品と比較して考えてみます。
 
 モンハンのアイテムボックスは代々、中身が"枠"で分けられており「何枠収納できるのか」がアイテムボックスの容量と関わる重要な要素となっていました。 初代のモンハンでは100枠、私が初めてプレイした2ndGではMAXで1000枠といった具合です。

 
 そしてもう一つの重要要素が「1枠にいくつまでアイテムを入れておけるのか」です。 昨今のモンハンでは1枠に9999個ものアイテムを収納できるようになっておりますね! 頼もしい♡
 2ndG ~ ダブルクロスあたりまでは1枠99個までがお馴染みとなっていたのですが、初代モンハンなどは今で言うと特殊で… 1枠に入れられる数量はアイテムポーチに所持できる個数(クエストに持ち込める個数)となっておりました。 例えば、弾薬やモンスターの素材などは1枠に99個まで入れることができましたが、 『回復薬グレート』の場合1枠に10個、『シビレ罠』なんかは なんと1枠に1個までしか収納することができなかったのです。

 そんな仕様だったため、初代でのアイテムボックスの容量は100個 ~ 9900個と幅があり、 2ndGでは1枠99個 × 1000枠 = 最大99000個までのアイテムを所持することが可能となっていたのです('ω')
 
 
 
 ・・・てことはですよ?
 
 
 今のモンハンNowのアイテムボックス・・・
 
 
 
 15年も前の作品である 2ndGにも劣ってるじゃあないですか(; ・`д・´)
 
 
 

 
 心の余裕がドンドンとなくなってきてるっつーのッ( 。゚Д゚。)!!!!!
 
 
 
 
 てっめ フザけんじゃねぇよッ!!!!!!!
 
 
 年末年始にお得そうなイベント大開催予定だっちゅーのに こんなんじゃ また誘ってもらえなくなっちまうじゃねっかよぉおお~(ノД`)・゜・。
 
 
 
 

 
 アイテムハンターとして暗躍している中で私が最も気に入っている感覚の一つに「みんなと一緒に楽しく遊んでいたら 気付くと素材がドッサリ集まっていた」というものがあります(*‘ω‘ *)
 
 誰かの「ああしたい」や「こうしたい」、「武器を強化したい」や「あのモンス一人じゃなかなか狩れないからみんなでやろー」といった願いに寄り添うことで私自身も満たされる…
 
 そこに近くて遠い《モンスターハンターNow》には、スピード感をもって様々な課題をクリアしていっていただきたいものです... ボックス拡張のこと言ってんのよ?
 
 
 在りし日のハロウィンイベントで荒稼ぎしていたかもしれない『掻鳥の皮』に 想いを込めて
 
  

2023年12月12日火曜日

【Pick up Items】骨鎚竜の尻尾

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 

 
 ・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 

 
 なんだ その浮かれた恰好はッッ( ゚Д゚)!!!!!
 
 
 
 

 
 パスタのコマーシャルなんてやってる場合か~~~ッ(+o+)!!!!
 
 
 
 
 
 

 
 増えなかったじゃないスか アイテムボックス~~~~( 。゚Д゚。)!!!!!
 
 
 
 
 
 

 
 やってほしかったこと全部すっ飛ばして実装された追加武器と追加モンスター。 バフバ郎とか弱すぎて動いているとこほとんど見れてませんよ...
 
 
 

 
 前回の記事で狙いを付けていた『猛牛竜の甲殻』をはじめ、既存の作品には未登場だった素材たちは一通り集めました(-`ω-) ドーヨ☆





 今回Pick upとさせていただいた『骨鎚竜の尻尾』も初登場のアイテムなんです!
 
 実は登場を予感していましたが、『竜骨塊』をドロップアイテムにすることも考えられるよなぁ… と前回記事のタイトルにしなかったどーでもよろしい情報をここに記しておきます(Φω<)★
 
 
 
 
 それにつけても...
 
 
 

 
 アイテムボックス問題ですよねぇ…(-"-;)
 
 ここが改善されないと、採取系イベントやらモンスター追加やらがすべて台無しになっちゃうと思うんですよねぇ(´-ω-`)₃
 
 
 今回ばかりはアイテムハンター特有のワガママというわけではなさそうで、エックス(旧twitter)でも怒り・嘆き・喪失感・そして去り行く方など影響が大きく広がってます。
 
 
 

 
 …ん?
 
 
 あれ!? なにコレッ(゚o゚*)  ボックス拡張の購入内容が変わってますよ!!
 
 
 どうやら、既存の拡張(事前登録特典を除く最大10000枠)を果たしたユーザーの方に向けた更新のようですね!
 
 
 
 
 3 0 0 ジ ェ ム で 5 0 0 個 拡 張
 
 
 
 
 悪くない 買います( '▽')ノ💰
 
 
 
 買・う・と・し・て !!
 
 
 更には"購入制限"がないとして!!!
 
 
 
 
 
 
 私はどれくらい拡張できるんだ('ω')?
 
 
 

 
 うんうん。 まずは"プライムハンターパス"☆ K.K継続購入してませんでした(Φω<;)ヤッベ
 
 
 これを購入すれば500ジェム。 もともと遊ばせちゃってる手持ちジェムが2520あるから足して約3000ジェムになりますよね。 投資額は1400円。
 
 
 
 

 
 それから"1回限定お得ジェム"☆  こんなん 今まで買う値打ちありませんでしたからね。 フルで残ってます。
 
 
 これらをまとめて全買いすると30300ジェムで28,280円のお買い上げ~💸
 
 
 これで手持ちジェムが33300、投資額合計が29,680円ナ~リ~♪
 
 
 

 
 あとはウェブストアもあるんですよね! こっちはゲーム内のショップとはもろもろ別カウントっぽいです。
 
 
 "ブースターパック"が1500ジェムで2,100円☆
 
 

 
 そしてウェブストア側の"1回限定お得パック"☆
 
 ブースターPとこれらをヤクザ買いすると~… 全部で66670ジェム、お買い上げ額は57,400円!!  PS5が買えそう💦
 
 
 
 見たところお得そうなのはこんなもんなので、ここまでのすべてを合わせると締めて99970ジェム。 投資額合計は87,080円。



 99970ジェムをすべてアイテムボックス購入に充てると… 
 
  99970 ÷ 500 =199 × 500 = 99500枠の拡張となる! なんか頭よさそう!



 99500枠分のボックス拡張で87,080円… アリじゃないッ(゚∀゚*)♡
 
 
 
 

 
 ちょ、ちょっと冷静さに欠けるカンジもしますが(;'∀')
 
 私のようなヤバい感覚の持ち主でなくても、"プライムハンターパス"を継続購入することで、実質ひと月に2500枠ずつアイテムボックスが拡張されていくようなものだと考えると実際のとこかなり良い話なのではないでしょうか(*‘ω‘ *)
 
 
 
 あくまで購入制限がなければのお話ですがね(ΦωΦ)
 
 
 
 頼みますよホント... アイテムボックスの上限解放 頼みますよッ!!!
 
 

2023年12月10日日曜日

【K.K report】モンスターハンターワイルズ アナタはやる人?やらぬ人?

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 2023年 12月 8日 … 
 
 
 〖 The Game Award 2023 〗にて披露された 
 
 
 モンスターハンターシリーズ 最新作
 
 
 
 

 
【 モ ン ス タ ー ハ ン タ ー   ワ イ ル ズ 】 
   
 
 
 《モンスターハンター》シリーズ20周年をひかえたタイミングで、おそらく何かしらの情報公開があるだろうと思っておりましたがやっぱありましたね新作発表☆ 
 
 
 
 

 
 公開されたトレーラーを閲覧しましたがまだ なんもわかんねぇ!!
 
 
 少し冷めたことを言うようですが、6年前に《モンスターハンターワールド》の発表があった時と比べると大きな衝撃は感じませんでした。
 
 
 理由はおそらく ”視覚的映像美”
 
 あの頃のモンハンは、"ニンテンドー3DS"の《モンスターハンターダブルクロス》が現行最新作でした。 そこへ、次世代ゲームエンジンを使って製作されたモンハンが、当時最高峰の性能を誇ったゲーム機"プレイステーション4"で開発中という超衝撃的内容… それが一目でわかる超美麗(当時)なトレーラー映像の公開に、興奮を通り越して不安を覚えたのは私だけではなかったものです。
 
 
 
 その後 無事にリリースされ、格段に美しくなったモンハンの世界に酔いしれ… 《アイスボーン》 《ライズ》 《サンブレイク》と美麗なグラフィックにすっかり慣れてしまった今の私には、6年前のような衝撃が走ることはありませんでした。
 
 
 

 
 え? じゃあ期待していないのかですって?
 
 
 
 ん な わ け あ る か い ッ ( ゚Д゚)!!!!!
 
 
 
 モンハンですよ!?
 
 
 新作ですよ!?
 
 
 期待値なんて 振り切れてること前提で書いてるのッ!!!
 
 
 カンストの その先のお話をしているカンジなんです今はッ(≧▽≦)!!!!
 
 
 

 
 見てください この光景を!
 
 この映像が実際のゲーム画面なのかはわかりませんが、見渡す限りに存在する小型モンスターであろう新規モンスター達! この描写力!
 
 
 
 

 
 一瞬ですが、小型の鳥竜種にも環境生物にも見えるカベチョロみたいなモンスターも写ってます(゚ー゚*)
 
 環境生物はモンハンの世界に彩を添えてくれる良い要素なので、是非とも続投してほしいですよね♪ てか出来れば貴様らの素材もくれ!
 
 
 
 

 
 それから最も私の目を惹いたのがコレ! 
 
 
 砂 の ゴ シ ャ ハ ギ !
 
 
 それが群れを成して追いかけてくる光景!!
 
 
 この点はまだまだ不明瞭なことが多いのでアレですが… 今までモンハンでは、ドスジャギィやロアルドロスのように"リーダーである大型1体+小型の群れ"というコミュニティ型、ないしは炎龍テスカト種やFに登場したオルガロンのような"大型モンスターの番い"といった特殊なケースを除いては大型モンスターが群れを成して狩猟フィールドに存在している場面が今まであったでしょうか?
 
 
 
 このシーンは何度も視聴しましたが、砂ハギはどう見ても小型モンスターとは思えない体躯と戦闘力なんですよねぇ…。
 
 
 
 
 いいじゃないッ♡!! 
 
 中型・大型モンスターの群れというのは、圧倒的強者たる古龍種とはまた違った"野生の危険"とでも言うような脅威を感じさせられます(*‘ω‘ *)  
 
 それに、群れを形成するとなると雌雄の違いなども明確に表現されることが予想されますからね。 それすなわち、雌雄で入手できる素材が異なるということ! 新たなる素材の登場の予感にヨダレが止まりません(๑º﹃º​๑)
 
 
 
 


 ・・・これは皆様も気になっているのではないでしょうか?
 
 
 《モンハンワイルズ》ってもしかして "オープンワールド"タイプのゲームなのではないでしょうか?
 
 
 
 モンハンシリーズのプロデューサー・辻本さんが「最も優れたゲーム」としてその名を挙げた作品… 《ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド》
 
 
 
 タイトルの《ワイルズ》からも影響を感じさせますものね...
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そして・・・
 
 
 すべてのハンターが 刮目した部分・・・
 
 
 
 それは・・・
 
 
 
 
 

 
 2 0 2 5 年 発 売 予 定 (´゚д゚`;)!!?
 
 
 
 待てねェわッ( 。゚Д゚。)!!!!
 
 
 向こう一年以上も先になるなんてあんまりです!!
 はやく出してくれとかじゃないんです💦 ワイルズまでの間に 何か1作品挟んでくれ~~ッ(ノД`)・゜・。
 
 
 《ストーリーズ》の関連作品やアップデート、番外的な新規作品をswitchでなど来年中に一つ提供してくれないと辛過ぎます(泣) モンハンNowは信用できんッ!!
 
  


 
 

 
 ・・・・・・。
 
 
 まだ なんもわかんねぇ!! 
 
 
 わからないのですが、私自身は素材収集要素が存在していればアイテムハンターとして彼の地に立つつもりですので(Φω<)★ 続報を首を長くして待ちましょう♪
 
 

2023年12月3日日曜日

【Wanted Items】猛牛竜の甲殻

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 
 いや~ ヨカッタ(´▽`)₃
 
 
 
 このまま〖ナウマンダー〗卒業になっちゃうかと思ってましたもの~
 
 
 
 
 

 
 ・・・言うよね?
 
 
 《モンハンNow》やってる人の事〖ナウマンダー〗って・・・ 言うよね(-"-;)?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 はい! 
 
 全国のナウマンダーが待ちに待った"大型アップデート"がやってきますね~(≧▽≦)ノ☆★☆
 
 
 
 

 
 まずは、何を置いてもコレだらぁッ!!!!!!!!
 
 
 
 "アイテムボックスの拡張"
 
 
 
 お待ちなさいッ(; ・`д・´)!!!! 
 
 
 まだ喜ぶには尚早というものでしょう('_')
 どの程度の拡張がなされるかについてまったく触れられていないでしょう? 今日までナウマンダーとしてやっててわかってきましたが… モンハンNowの運営さんはちょっとズレているところがありますからねぇ…
 
 
 「ハンターの皆さん!ご要望にお応えしてアイテムBOXの拡張を行いました! 500枠!」とか言いやがりそうな気もするのが恐い(ノД`)
 
 
 ハンターは500枠なのはわかりました。 でも私はナウマンダーなので500000枠拡張してくださーい(号泣) 500000なんて私だったらすぐ満杯になるよ!
 
 
 
 
 双剣とランスは うん 大丈夫 ありがとね
 
 
 

 
 モンスターの追加も発表されましたね~(*´▽`*)
 
 
 かねてより予想されていた"雷狼竜ジンオウガ"実装のほかに、なんと3種ものモンスターが追加されることが明らかに!
 
 
 ベリオロス・ラドバルキン、そして"猛牛竜バフバロ"がやって来るとはねぇ…♡
 
 
 アイテムハンター目線での 一番の注目株はバフバロでしょう。
 アイスボーンで初登場となったバフバロは、マスターランク帯からの参戦だったこともあり下位や上位の素材がまだ登場しておりません。 次作となるライズにも参戦を果たせなかったことから、今回の追加によって『猛牛竜の甲殻』などといった新規素材の登場が予想されます。
 
 
 アイスボーンでは、せっかく登場したというのにたったの4種しか素材が存在しなかった悲運のモンスター・バフバロがどんな素材を引っさげて来てくれるのか期待して待ちましょう( *´艸`)
 
 
 

 
 ・・・・・・。
 
 
 
 武器種バランスの調整
 
 
 
 
  阿  鼻  叫  喚   
 
 
 
 
 これは~… 私から見てもダメダメでしたね~(;'∀') 
 
 まず、つねづね感じていたのが モンハンNow運営さんは「ハンター達のやり込みっぷり」、ひいては「モンスターハンター愛」をわかっていないということ。
 
 
 私にとってのアイテムボックスがまさにそれなのですが、モンハンを愛し やり込んでいる方々にとってモンハンNowは非常に底が浅いのです。 底が浅いのが悪いわけでは断じてありません。
 
 "底が浅い"は、イコール敷居が低くライトであるということです。
 モンハンNowの場合、戦闘面でそれが顕著で、アクション難易度が高いことで知られているモンスターハンターというゲームを 誰でも出来るシンプルな操作で楽しめる形、つまりは"底が浅い"="奥が深くない"形としてリリースしてくれたことで、モンハンを敬遠していた たくさんの方々をハンター稼業へ誘ってくれました。
 
 
 でもさ、次に運営がやるべきは "ゲーム側"を深掘りしていくことなのではなかろうか。
 
 
 
 浅い底に 簡単には辿り着けないように "ハンター側"に制限をかけるというのはどうだろう…?
 
 
 

 
 難易度や操作をより複雑にし、やり込むほどに上手く華麗に敵を翻弄出来るように深掘りしろとかそういうことじゃないですよ!
 
 
 
 私が!  言いたいのは!
 
 
 
 アイテムボックス大きくなるのメッチャ嬉し~ぃ(๑˃▽˂๑)♡
 
 
 
 アプデ実施日となる12/7以降は、すれ違う小型モンスターを皆殺しにして素材を奪い 採取ポイントでスマホを鬼タッチし、オトモアイルーの集めてきた素材も爆速で受け取り 格下のモンスター達にも嬉々として襲い掛かる強慾なナウマンダーとしての生活がまた戻って来るんだものね(๑º﹃º​๑)
 
 
 
 普通のナウマンダーは500000枠くらいでいいんだろうけど、私は強慾なナウマンダーだからね! 二つ名持ちだからね! 50000000枠くらい拡張してね!
 
 
 

2023年11月26日日曜日

【Pick up Items】黒角竜の骨髄

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 
 
 
 逢いたかったぜ…!
 
 
 あの日からずっと焦がれていたよ…
 
 
 貴様の生命を摘み取り 我がものとすることになぁッ!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
〖砂漠の咆哮ディアブロス〗 
 
ディアブロス大量発生イベント
 
 
 古参ハンターたるこのワタクシが、シリーズ"ほぼ"皆勤登場していて顔あわせるのもちょっと飽き飽きしているディアブロスに逢いたいと思う日が来るとはねぇ…(*´ω`*)  
 
 
 クッソ寒いうえに小雨まで降ってやがる、雪ん子かよッ!ってくらいの猛厚着をして参戦してやりましたさ~☆ サムガリータにはつらい時期が来たよッ!
 
 
 
 
 

 
 前回、ゲリラ降臨を果たしていた時には煮え湯を飲まされた"砂漠の暴君"・ディアブロスの亜種。 その時点で討伐を果たしていた方々のもたらした情報から入手素材を把握していたのですが・・・
 
 
 

 
 《モンハンNow》のディアブロス亜種から手に入る素材は、現時点で6種類。 厳密には『竜玉のかけら』も手に入るのでしょうが、アレは汎用レア素材枠ということで。


 この6種類のうち、実に4種もの素材が新規アイテムなのです!
 
 
 《3rd》以降のハンターさんにとっては"亜種モンスターの下位素材(甲殻や背甲)"も目新しい素材なのでしょうが、それでなくとも一見するとわからない物も多く、例えば『角竜の牙』『角竜の尾甲』などはかねてより存在していたものの『黒角竜の牙』『黒角竜の尾甲』は今日まで存在しなかった完全新規の素材なのですねぇ('ω')
 
 
 この中でも、特に珍しくかつ入手困難な代物… それが今回のピックアップ★ 『黒角竜の骨髄』
 
 
 

 
 私は幸運にも、残り時間2秒というギリギリの激戦の果てになんとか1つ入手することが出来ましたさ~(๑˃▽˂๑)♡
 
 通常の遭遇率ではほとんど見かけられないディアブロス亜種の、排出率の低いレア素材となればどれだけ入手が難しいことか…。
 
 
 その点を考慮すれば、今回の大量発生イベント&亜種発生率大幅アップがどれだけのうま味成分を含んでいるかがわかりますよね♪
 
 
 
 

 
 K.Kの最終リザルトはこんな感じでした(Φω<)☆
 
 今回は、最終日の三時間のみしか参戦できなかったのですが、一通りこの手に出来たので満足で~す(*´▽`*)
 
 
 ディアブロス亜種は作製できる武具もかなり強いと評判なので、素材をガッポリ荒稼ぎしておきたかったのですが… アイテムボックスの中身を放り捨てながらの狩り歩きは私には苦しすぎてムリです…(/ω\)💦
 
 
 
 先日発表のあった12月のアップデートで、アイテムボックスの大拡張は果たされるのでしょうか…?
 
 
 
 
 ・・・おや?
 
 
 どうやら"おかわり"があるようですね(゚ー゚*)
 確かに14時くらいから やたらとエラーが起こっていましたものね。
 
 
 
 
 ん~…
 
 
 今回のエラーってサーバー接続にまつわるもののようですが… 
 
 
 
 モンハンNowってショボいサーバーで運用しているのでしょうか…?
 
 
 
 だとすると、アプデ以降もアイテムボックスの容量が劇的に改善されることはありえないのではないでしょうか…?
 
 
 

 
 アナタを追いかけ回した一日はとっても楽しかったわ♪
 
 だけど、アナタ以外のモンスターも、採取ポイントも、無視せずくまなく手を伸ばしたかった...
 
 

2023年11月23日木曜日

【K.K report】モンハン20周年記念 モンスター総選挙 どうしましょう…

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 

 
〖 モ ン ス タ ー ハ ン タ ー 2 0 周 年 記 念 〗
 
 
モ ン ス タ ー 総 選 挙
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 このお題目に解説は不要ですよねっ(Φω<)☆
 
 
 しかし、これは恐ろしい企画ですよねぇ… 




 投票はお一人様1票限り!!
 
 
 
 
 
 んんあああああ~~~~ぁぁッーー!!!
 
 
 
 
 こんなん どーやって決めたらよいんじゃぁぁぁぁ( 。゚Д゚。)!!!!!
 
 
 
 で、でもさ、記念すべき20周年という節目に訪れたこの企画… 15年来のモンハンファンとして参加しないなんて選択技はないですものね! 向き合わねばッ!!
 
 
 そんな 妙なところで生真面目なアイテムハンターK.K、総選挙は誰に投票しようか考えてみることにしました!
 
 
 

 
 まず真っ先に頭に浮かんだのが"泥翁竜オロミドロ"
 
 
 今までで一番多く狩ったモンスターですからね!
 
 
 でも私 コイツんこと別に好きくないッ!!
 
 
 「いつも同じ電車に乗ってるんだし、俺のこと好きだよね?」と聞かれれば 答えはNoに決まってんだろッ('Д')!!!!
 
 私はなぁ! よく行くお店で店員さんに顔を覚えられ声をかけられるようになったが最後 二度と行かなくなる気難しさなんだぞ!! 普段はもっぱら夜飲みに顔を出している店が そーいえばランチもやってるんだったなぁと気まぐれに昼間ツラを貸したら「あ!今日はお休みなんですか?なんか雰囲気変わりますね!お出かけとか?」なんて私を識別していると判ったらもう緊張してリラックスなんて出来ねぇんだよッ! 「ポイントカードありますか?」って聞かれた時に「ないです大丈夫です!」ってパシッと言いづらくなるでしょうが!!
 
 
 私のような 晩御飯に~と"餅大福風ザッハトルテ(1切680円)"を4切も注文して黒ウーロン茶と マナーとしてちょっとだけお酒を注文しカウンター席で滞在時間30分居ないくらいで5000円という破格のコスパを誇る(?)上得意客を失ったのは私に気さくに声をかけたあなたのせいなんだからね!
 
 
 
 
 

 
 …なんだっけ(;'∀')?  ああ! 人気投票でしたっけね!
 
 
 投票ページで思わず姿を追ってしまったのが"蛇王龍ダラ・アマデュラ"
 
 我が秘密結社内では"でっかい蛇"の愛称で狩りまくられていた超大型モンスター。
 同胞たちとの狩りの記憶もさることながら、"モンスの肉体そのものに飛び乗り剥ぎ取りが出来る"ことや"凶星と呼ばれる採掘ポイントを堕とす"、"超大型モンスターの中でも大型であるにもかかわらず尻尾の切断&剥ぎ取りが可能"などギミック盛りだくさんで何度討伐しても飽きがこない非常に考えこまれた良モンスだったなぁと思います。
 
 
 それら良い点をすべて無かったことにして ついでにウンコまで投げてきたかのようだった"亜種"のことが悔やまれます...
 
 
 

 
 同じような理由で、《モンハンクロス》のラスボスである"骸龍オストガロア"も大好きなんですよねぇ(*´ω`*)
 
 
 音楽が最高ッ♡
 
 
 そして、モンスターハンターシリーズ全体を通して見ても唯一無二となる骨格を与えられた異形のモンスター!
 
 ヤマツカミにも言えることですが、この骨格のモンスターは水中や空中を"漂う"ことで映える姿であるため水中戦復活の暁には 本骨格のバリエーションを拡げてほしいと期待しております♪


 蛇竜種骨格も含め、新しいタイプのモンスターを模索するべきでしょう。
 
 
 

 
 ナ ナ 様 !
 
 
 武具の色合いが超絶美麗(๑º﹃º​๑)♡
 
 
 昔はソロ専用クエストだったところが好きだった!
 
 
 ワールドで嫌いになった!  つまりは嫌いッ!!
 
 
 
 

 
 "煉黒龍グラン・ミラオス"
 
 
 終末感を前面に押し出した演出の果てに本種がラスボスとして姿を現したときには 張り裂けそうな恐怖感と、その感覚に相反するように心が熱く燃え上がったのを覚えています…。
 
 
 私にとって モンハンのラスボスと言えば "煉黒龍グラン・ミラオス"でした
 
 
 設定上も、体感的にも、ゲーム的にみても本種よりも格上となるであろうモンスターは数多おりますが、圧倒的で禍々しい巨躯・災害レベルの破壊力、そして"黒龍"の忌み名
 
 
 
 うわぁ… ヤバイ! 私コイツかもッ(*´ ˘ `*)♡
 
 
 
 

 
 投票対象のモンスターに違和感を覚えた方も沢山いらしたと思うのですが、私も違和感あったのがこの子! "アトラル・ネセト"
 
 
 これが"閣螳螂アトラル・カ"と別カウントで投票対象になってたのには違和感が拭えませんが、私コイツは結構好きなのでオッケーです♬
 
 
 いわゆる"メカドラゴン"をなんとかしてモンハンの世界に落とし込んだのは創意工夫の賜物ですものね! こういうの好きだなぁ(*‘ω‘ *)♡
 
 
 見て目や設定だけでなく、狩り応えや見返りを鑑みてもこの子は最高でした。
 当時に比べアイテムボックスの容量が格段にパワーアップした昨今のモンハンで是非とも再戦したいモンスターの一体です。
 
 
 
 
 
 
 

 
 ・・・決められないんですけど( ˘•ω•˘ )
 
 
 一日中 考え込んでもワカラン ₃ 
 グラビもいいしゲネルも好き。 レイア希少種は思い入れあるしヴァルハザクはキモかっこいいし…。 カーナ様も好きだしラー様もいいんだよなぁ。



 モンハンやばいですね!! 良すぎだよモンハン!!
 
 
 ウンウン唸ってても仕方ないし、狩りながら考えるとしますか!