今日もやってますモンスターハンター。
"あの御方"は恐ろしい… 吾輩とてな…
だが、
少しでも多くの"同胞"を
この世界へ誘いたいのだ。
ゲーム内のことには言及できん！
が ！！
"現実世界"での 準備と心構えは必要だろう…！
このブログは備忘録として存在している側面もあるのでね。 安牌寄りなギリギリのラインを狙って書きます！ 心を燃やせ！ 頭を冷やせ！
実は、Androidユーザーに向けて実施された"第二回クローズドβテスト"に当選することができまして♪
冒頭でも変なカンジに書きましたが、ナイアンテック様による情報規制が敷かれている現状ではスクショやゲーム内容に関することはペナルティの対象となってしまい、最悪モンハンNowがプレイできなくなってしまうので… ベータテスト参加者による「これやっとかなきゃアカンよ」な体験ログと、感想と展望を残したいと思います。
まずは・・・ というか、とにもかくにも コレー！！
スマホのスペックは大丈夫ですか～！？
私はクソダメでした～(+o+)!!!!
Ｋ.Ｋが使っていたスマホはこちら☝
～ 優しい約束 ～
約束の意味を 君は知っているかい？
僕と君が 生まれたその日から 紡がれてきた
"愛"という名の この世にたった一つだけの 約束
バカかな？
『優しい約束』は2019年頃に発売したミドルレンジモデルスマートフォンのようです。
よく覚えていないのですが、確かに3年前くらいの《モンスターハンターライダーズ》がリリースされる直前くらいにスマホを買い替えたような気がするので、当時の最新機種だったのかもしれません。
カタログスペックを確認してみても、今回のβテストに要する項目はほぼほぼ満たしているように見えたのですが・・・ ゲームがまともに動きゃしねぇ(´ﾟдﾟ｀)!!!!
『優しい約束』のスペックでは、アプリの起動に「千代田線の電車1本見送らなきゃ無理」くらいの時間がかかり、いざゲームが立ち上がっても「通信環境が不安定」扱いされる有様でした。 てか『優しい約束』って端末名じゃねぇからッ!!!!
モンスターの狩猟時に、キャラの動きはスローモーションなのにタイムカウンターだけは正確に時を刻んでやがったときには戦慄しましたよ…
こんな光景が、正式サービス開始直後に展開されたときの絶望・・・
それを未然に防ぐためだけに今回の記事を綴ったと言っても過言ではありません！
モンハンのためなら多少の犠牲は厭わないわ☆ 上位モデル購入しちゃった(´▽｀)♡
先にお伝えしておくと、この『AQUOS sense7』でサクサク動作しました～♬
選択候補として、ハイエンドモデルの購入やゲーミングスマホと呼称される中国製※のシムフリースマホもありましたが… まずはコレを買ってみて、ダメならゲーミングスマホ→ハイエンドの購入と段階的に購入していこう！ などと退くことは一切考えていなかった私はハンターの鑑ですね(Φω＜)
※スマホは中国製が最先端だと
小耳に挟みました！
ちなみに、回線速度の違いによる影響はまったく感じませんでした！ ４Ｇもまだまだ現役ということですね！
ここからは、《モンハンNow》を体験させていただいた感想を綴っていこうと思います。
真っ先に感じたのが「これはモンハンだぁ！」ということです。
素材を集め、武具を作成し、強力なモンスターに挑み さらなる素材を得ていく。 このモンハンの大原則はしっかりと踏襲されていました！
スマホ向けなこともあってか アクション要素は控えめな調整がされていた印象で、これならモンハンに触れたことがない方でもイヤにならずに楽しめそうだなと感じました。
その反面．．．
ベースとなっている《モンスターハンターワールド》を遊んでいたハンターさん達、こと私のように《アイスボーン》までを擦り切れるまで遊び倒したハンターさんにはどうしても既視感が付きまとう内容です。
"位置情報ゲー"自体が未経験だった私には、現実世界のマップとリンクしたゲーム画面は斬新かつ新鮮に映ったのですが・・・ この感覚は本当に初めの内だけで、既視感も手伝ってか 煩わしさのほうが徐々に大きくなっていくように感じました。
"モンハンらしさ"は充分。
けれど、それだけでは瞬く間に廃れていくことでしょう。
"位置情報ゲー"としてモンハンをやるのではなく、"モンハンに位置情報ゲー特有の試みを掛け合わせること"こそが我々ハンターの望んでいる《モンスタハンターNow》の姿なのです。
まだβテストである段階で突き付ける苦言ではないかもしれませんが、在り方を誤ったときには残酷な結果が訪れるでしょう．．．
あとは怒られなさそうな どーでもいい感想をばッ！
アプリのアイコンは正式版では変わりますよね!? なんか かわいくない！
「マヂこれかわいくない？」的な意味ではなく、かわいいの否定形。
逆に、素材アイコンには超感動したさ～(*‘ω‘ *)♡
「おお…！ これは…！」となること請け合いの絶妙なアイコンが用意されていました！
あのアイコンを見ただけで挑戦的な姿勢をビンビン感じ取れましたよ！ いやはや、応援したくなりますなぁ(*´∪｀*)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ
それからコレだ！
スマートウォッチでのプレイが出来るようになると画期的じゃないですか(๑•̀ᴗ- )!?
いずれにしても軽量版のようなものがないと、私のようにスマホを買い替える必要性が生じる方も数多くいらっしゃいそうですし。
どうせアプリの軽量化がなされるなら、スマートウォッチでの展開も視野に入れてみるのもいいんでない？ 無理？
最後はやはりここだな・・・。
【 ア イ テ ム ボ ッ ク ス 】
私 を 舐 め る な よ ッ ( ﾟДﾟ)!!!!!
たかだか３日かそこらで収納容量全体の１％に達したわ！！
課金で全然かまわないから、容量の拡張が出来るようにしてください！
私が本気になったら一週間とかで埋まりそうだよ...
私から皆様に共有できそうなのは こんなところですかね～(´▽｀)
この度のクローズドβテストは７月末ごろまでとなっているようですが、本編への引継ぎはナシとのことですので私は早々に切り上げようかな～と思っております。
位置情報ゲーム弱者のＫ.Ｋでしたが、今回少しだけ体験できたことで正式サービス開始後の遊び方のイメージが出来ました♬
…お散歩大好きな職場の先輩や、食べ歩きが趣味のリアフレも興味を示しているところを見て「SNS特定されないようにハンターネーム考えなきゃな…💦」など更なる支度が必要となってきておりますが。
それこそSNSで繋がった仲間達は全国… いや、全世界に存在しています。
お住まいの地域が脚光を浴びるような尖った地域限定イベントがあったりすると交流が弾むような気がしますね！ 都内にのみ出現しているモンスターをペイントボールでマーキングして、SNSで申し合わせしてオンラインマルチプレイ♪ その時のお返しに、関西地区限定のイベントモンスターが来たら一緒に狩ろうね～とか楽しそうじゃないですか('ω')？
なんにせよ、期待するには充分な出来栄えのアプリとなっておりますことをここにご報告させていただいてレポートの締めとさせていただこうと思いま～す★
始まった暁には・・・ 私とも遊んでね(Φω＜)♡
Penulis 
