2021年4月25日日曜日

【Pick up Items】王家の金貨

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 ニンテンドーswitchでの狩猟生活にも結構慣れてきましたよ~♬
 
 
 持ち運びが出来るのが良いですよね!!
 
 近頃は職場にも持込み、休憩時間中は相槌をうちつつ鉱石をカンカン採取する日々...
 
 「Kさんなにやってるんですか?」などと食いつかれたり、「職場でまで…好きだねぇ(呆れ)」などと言われても、今はもう遠慮する気も隠す気もないのだよ!!!!
 
 
 
 てか、なんで私が隠れてコソコソとモンハンをせにゃならんのだ( ゚Д゚)!!!!!!! 
 
 
 私を誰と心得る!!!!!! 
 
 
 偉大なる悪の秘密結社の者だぞッ!!!!!!!!!!!
 
 
 ひみ・・・ あれ・・・? 秘密とは??
 
 
 K.Kが自分のスタンスに疑問を感じ始めたその時、ある一人の同僚がswitchの画面を覗きこみながらポツリと言いました。
 
 
 
 「これ、自由に動かしてるんですか・・・?」 


 「へぇ・・・色んなとこ行けるんだ」


 「なんか~・・・」


 「楽しそう♪」
 
 
 
 お!  おお!!  沼ッ!! 我が沼にイケニエがッ(゚∀゚*)!!!!!!   
 
 
 

 
 今回、私が勧誘大失敗した同僚は、ゲーマーに一定数いる「モンハンは罪のない動物を殺す野蛮なゲーム」という認識を持った方だったのですが、どうやらライズで最大の特徴となっている"翔蟲"を用いたピョンピョン駆け回る移動と、それらが可能とした作り込まれたフィールドを立体的に探索できる探検要素に心を惹かれたようでした。 「一緒にコロそう!!」は完全に間違った勧誘文句でしたね(Φω<;)★
 
 
 

 
 事実、ライズのフィールドはどれもが凄まじい作り込みで、立体的かつ自由な移動方法がもたらした"冒険感"はハンターに狩りを忘れさせるに充分すぎるものです(*'ω'*)♡
 
 
 ↑画像の変テコなオブジェクトを調べると~・・・
 
 
 

 
 出たコレ!! 新しいアイテムじゃあないですか~(≧▽≦)ノ☆
 
 
 他にも~・・・
 
 
 

 
 『キングカブト』
 
 水没林を探索していると稀に見かけるテカテカしている虫。
 
 モンハンワールド以降の"虫系アイテム"は、フィールドオブジェがそれぞれキチンと区別できるよう作られているため、『キングカブト』は初見で目を引くことうけあいです。
 
 
 

 
 『ロックローズ』
 
 "石の薔薇"と洒落た名前の鉱石系アイテム♪
 
 割と手に入るものの、より多く、より良質な物となると"高所"を探索しなければならないといったところにプレイヤーの習熟度が試される面白いアイテムです。
 
 『ロックラック鉱』と名前が似てるね(´▽`)
 
 
 

 
 『王家の金貨』
 
 これは知らない方も多いのではないでしょうか・・・?
 
 K.Kがかつて"モガの村"で手に入れたアイテム・『王家の紋章』
 これは、他の『穴のあいた王冠』や『光り輝く王冠』といったアイテムと"調合"することで別のアイテムに変わり価値が上がるという、とってもユニークな換金アイテムでした。


 この『王家の金貨』は、それらのアイテムとゆかりのあるアイテムなのでしょうか?
 
 是非とも復活してほしい要素です(*´з`)
 
 
 

 
 ま、全部換金アイテムなんですけどね...(´-ω-`)₃
 
 
 クッソ~! ギルドの連中めぇぇぇぇ( ゜皿゜)ギリギリ 毎度毎度なんで勝手に没収しやがるんだ!!
 
 腸の中とかに隠し込んで持ち帰れないものかなぁ…(オトモ達を見つめながら)
 

 
 
 
 《モンスターハンター》もだいぶ息の長いシリーズとなってまいりましたが、そろそろ新しいプレイヤーを招き入れる土台を作るべきなのではないかと職場での珍事から考えるに至りました。
 
 私の同僚のような、争いは好まないが綺麗な景色を眺めながら気ままにちょっとしたハプニングを探すのが楽しいというユーザーにも勧められる《モンスターハンターライズ》。 これは新境地が見えたのではないでしょうか(*'▽')?
 
 
 私のような風変わりな楽しみ方をしている存在にも愛され続ける作品を期待してしまうK.Kなのでした。
 
 
 

2021年4月18日日曜日

【Pick up Items】雪鬼獣の角

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 《モンスターハンターライズ》での収集活動☆ はやくも落ち着いてきちゃいました(Φω<)テヘペロ♪
 
 
 
 

 
 一通りの新アイテムは回収できたように感じているためか、近頃は苦手モンスターとの立ち回りを勉強すべく"推しメン"ならぬ"推しモン"を訪ねて回る毎日です♪
 
 
 本作において、K.K一番の推しモンは~
 
 
 
 "雪鬼獣ゴシャハギ"
 
 
 
 

 
 言わずと知れた秋田県の超有名人物(?)である"なまはげ"をモチーフにした新規モンスター!
 
 
 一度、ジンオウガで表現されたであろう"オーガ(人喰い鬼)"型の新機軸といった風貌ですが、フィールドを歩く姿はまるで熊のようです。
 
 
 
 
 

 
 寒冷群島のBGMに一番シックリくるのもゴシャ様かな~とメロメロっぷりに拍車がかかります(*‘ω‘ *)
 
 
 ただ、このゴシャ様… とんでもないガンナー殺しです><!!!
 
 
 
 

 
 中~遠距離の間合いを一気に詰める・・・
 
 
 

 
 ホバー移動搭載ッ!!
 
 
 マンガやアニメでよく見かけるカッコいいアレといったらイメージできますでしょうか('ω')?
 
 一足飛びで相手に切り込む姿は本当にかっこよくて・・・♡
 
 
 その姿見たさに、ついつい誘うような間合いを作り出してしまうワタクシ(ΦωΦ)♪ ダメじゃん!!!
 
 
 

 
 ライズは隙間時間にでも十分可能な程度の難易度で、私も本来の楽しみ方を思い出しつつあります♬
 疲れちゃってる日には一人でコツコツと下位素材を貯め込みつつ、お休みの日などには仲間達とエンジョイマルチ☆ そんなスタイルがなんだか懐かしいです。
 
 願わくば、マルチの人数による難易度変更。 アレをなくしてくれたら最高ですね。
 
 
 
 アイテムの説明文も完全復活を果たしていて収集欲がみなぎります( `ー´)ノ
 
 
 
 ・・・てやろうかぃ
 
 
 
 9999個集めてやろーかぃ(゚∀゚)!!!!!!!!!
 
 
 

2021年4月11日日曜日

【K.K report】番外編★ 待望の実写化! 映画モンスターハンター

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 某日、某所にて。
 
 
 闇に潜む者・K.K、《モンスターハンター》の新たなる歴史の1ページを共にすべく、シアターの暗がりに溶け込むのでした...
 
 
 
 
  
劇 場 版
《 モ ン ス タ ー ハ ン タ ー 》
 
 
 
 まさかの《モンスターハンターライズ》発売日と同時公開というスケジュールに、ハンター界隈を大いに混乱させた話題作!
 
 かくいう私も、早々に劇場鑑賞は決めていたものの… 公開日おかしいだろッ!!自惚れるなよッ( ゚Д゚)!!!!!!  
 
 

 

 
 

 
 ・・・い~や待て
 
 
 
 そんなにも自信があるというのか(-"-;)? などと大混乱♪
 
 
 もぉ、こーなっちゃうと好奇心旺盛なベテランハンターとして確認せずにはいられませんからね(-`ω-)フフン 歴史の証人になるべく観に行ってまいりました~。
 
 
 
 今回は鑑賞の感想です★
 映画ドロボウなんてちんけな悪党になるつもりは毛頭ないので、とーぜん映画鑑賞中の写真などはございません。 なので、本記事には関係のない画像がメチャメチャ出てくることを予めご了承いただければ幸いです。
 
 
 
 

 
 久しぶりの映画館・・・♡
 
 まず私の印象に残ったのが、"新型コロナウイルス接触確認アプリ"の劇場コマーシャル。 スクリーン左下あたりにデカデカとQRコードが表示されてたんだけど映画館って基本スマホNGなのでぃわ・・・??? さっそく気が散ってます(Φω<)
 
 
 
 
 

 
 色々あって見渡す限り砂だらけの砂漠に降り立つ主人公一味。
 
 ここでいきなり見所!! この場面での砂漠の景色は本当に素晴らしく、まるで現実味を感じられない・・・ だけど、どこかで見たことがある景色。
 
 
 
 ああ!! モンハンの砂漠地帯!! ジエン・モーランと戯れた一面の大砂漠!!!
 
 
 すごい!! わぁ、コレ・・・!! モンハンみたいじゃん(゜o゜*)♡
 
 
 私、モンハンの"砂漠"というフィールドには少し思い入れがあるんですよねぇ。
 ポッケ村から始まった私のハンター人生。 "雪山"に慣れ、次第に足を踏み入れた"砂漠"。
 "怪鳥イャンクック"や"桃毛獣ババコンガ"を退け、それでも今一つ色を宿さなかった私の狩猟生活に飛び込んで来た"あの光景"...
 
 
 
 
 
 一面の砂の海を泳ぐ 得体のしれない何か
 
 
 
 「なんだあれ!? 何かがいる…」
 
 「なんだこれ…! 嗚呼、恐い、でもなんか…」
 
 
 
 「 心 が 躍 る !!!!」
 
 
 
 
 
 
 ハンターとしての私の記憶がシーンと重なり、没入感が加速したその瞬間です。 奴が現れたのは・・・!!!!!!!!!
 
 
 
 
 

 
砂漠の暴君
 
 ディアブロス
亜種
 
 
 
 そして、ここで数多のハンターが夢に見た待望の場面が繰り広げられます!
 
 
 モンスター VS 近代兵器 


 主人公たちは重武装を纏った部隊。
 ジープに備え付けられたガトリング砲やアサルトライフルといった、"近代兵器"と呼称してなんら差し支えのない兵装の数々。
 
 これらをもって、"戦い抜く"という強靭な意志で"角竜"に立ち向かう主人公たち。 しかし・・・
 
 
 
 自分たちの"武器"が、通用するどころか、足止めにすらならない。
 
 怯ませることがせいぜいで、相手の戦意を損なうことすら叶わない。 威嚇にすらならない。


 
 一面が砂漠。 遮蔽物もない砂の海。
 
 車両の走行すら凌駕する速度を誇る、猛き暴君の突進。
 
 大地に潜行する奴の前では、砂に身を隠すことも許されないだろう。
 
 
 
 完全に映画の世界に没入していた私。
 
 抗う術のない、完全な"上位者"を前に、"ベテランハンター"を自負していた私は
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 祈りました。
 
 
 無駄だ、こんなの。 助かることはない。
 
 踏みしだかれる、つらぬかれる、叩き付けられる、跳ね上げられる
 
 
 せめて、安らかに...
 
 
 
 
 映画の主人公・アルテミス少尉は戦い続けました。
 
 ですが、「私だったら…」と置き換えた時、私は心まで"砂漠の暴君"に砕かれていたのです。
 
 
 
 

 
 なんでか好きになったよディアブロス(*´▽`*)
 
 
 そうして色々あって助かった主人公アルテミス。
 
 
 なんやかんやで"ネルスキュラ"と戦うことになるのですが、本作のネルスキュラは群体! おびただしい数が群れを成しています。
 
 
 ↑のなんやかんやの一部として、「お前、ネルスキュラにブッ刺されて昏睡しただろ?あの毒、きっとディアブロスにも効くぜ!そしたら逃げることくらいは出来るようになるだろ」という言葉なきアドバイスがあったのですが、あんな冬のテントウムシみたいなウジャウジャ軍団を相手取るのは不可能です。
 
 
 まさに命を懸けた作戦で、かろうじて一匹の身体の一部を持ち帰ることに成功するシーンと、その"素材"を解体し"使える部分"をつぶさに選別するシーンは《モンスターハンター》の世界観を愛する方には是非ご覧いただきたいです!
 
 映画に没入していた私は、素材にナイフを入れた際に、ネルスキュラの体液(おそらく毒)が流れ出るシーンで「も、もったいねぇ!!!!もう手に入らないかもしれないんだぞ!命を懸けてここにあるんだ。何一つテキトーなことはするな!」と、流れる液体を腕で囲おうとしたほどです。
 
 
 
 そして、それは"人工物"に関しても同じことが言えるのです。
 
 劇中に登場する『タル』や『ロープ』も、限りある資材。
 ゲーム側のモンハンのように、すでに"開拓"がされ、"拠点"を構えられている"人間側のテリトリー"であれば比較的簡単にこしらえることが出来る物資なのでしょうが、映画のモンハンの舞台は一面の砂漠地帯。 アルテミス達は危険を覚悟の上、座礁した砂上船まで回収に向かい、わずかな個数のみ入手することができました。
 そうして手に入れた希少な『タル』に、何を詰め、何を目的に使用するかに考えを巡らせるのは実にハンターらしいと感じました。 作中では、『タル』に砂を詰め、安全な場所から砂漠へ投擲しディアブロスの反応と居場所を観察することに使用されるのでした。
 
 
 座礁した砂上船=先人たちの残した軌跡が、"モンスター側のテリトリー"のただ中において、"人間側のテリトリー"に最も近い空間となっている点が感慨深いですね…。 これの繰り返しを経て、ようやく成り立ったのが"拠点"であり"狩場"なのでしょうね。
 
 
 
 
 

 
 ほんにゃらかんにゃらの果てに、ついに現れる《モンスターハンター》の顏・"火竜リオレウス"。
 
 
 「狩ることは不可能に近い」と称されるほど強大な存在とされるリオレウス。
 
 だが、コイツを倒さないと・・・元の世界には帰れないんだゾ☆ とか言ってたのに、グチャグチャ戦ってたら元の世界にフワって帰ってこれてたんですけど('Д')!!!
 
 
 ん~だよディアブロスのほうが全然暴れ狂ってたじゃん( ゚Д゚)!! ダメだなお前はと思っていたその時です!! 
 
 
 
 突如、はじまるのです・・・
 
 
 
 モンスター VS 現代兵器
 
 
 
 
 

 
 リオレウスを迎え撃つ近代兵器は、ディアブロスの時よりさらに凄まじいものです。
 
 主砲を備えた軍用機の数々がズラリと並び、レウスを完全に敵とみなして戦闘するも・・・
 
 
 一方的!!!  圧倒的!!!
 
 
 何、これ・・・? これ、下手すると大隊でもどうしようもないんじゃ・・・?
 
 
 いや、そんなことより・・・ たった一体の生命体が、瞬く間に数十人の人間を亡き者にした。
 
 
 ゲームのモンハンの世界では、一つのクエストに挑めるのは4人まで。 たったの4人
 
         
 
 今まで"ベテランハンター"として、たったの4人で。 ないしはただの一人でリオレウスと相対していた私。 そして、ここに来て再び映画の世界に没入している私。
 
 
 
 つい先ほど、"砂漠の暴君"に心を砕かれてしまった私が・・・
 
 
 圧倒的な存在である"空の王者"を前に、心に感じたもの・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ダメだ・・・
 
 
 
 
 こいつは絶対、ここで止めないと!!
 
 
 
 

 
 止められなくても!! 私は必ずお前に"傷"を残す!!
 
 
 その"傷"を突いて、私の世界の誰かが! 必ずお前を倒す!!
 
 お前は、この世界の王になんて絶対になれない!!
 
 私を敵だと思ってる! 飛び去らない! 絶対やってやる!!
 
 
 私の周りには、お前に"傷"を残せそうな物が散らばっている
 
 考えろ。 こいつを止めるために、武器も! 命も! 使えるものはすべて使え!!!!
 
 
 
 
 
 映画の中で見た、数々の場面・・・
 
 
 上位者に立ち向かうための、準備・工夫・実験・意志
 
 
 先人たちが、今に遺してくれたもの
 
 
 
 そして、"ポッケ村"で育った私が礎にしてきた"護りたい"という力のみなもと



 嗚呼、一つだけピースが足りない・・・ それでも! 私はやるんだ!!
 
 
 
 
 そして訪れる場面
 
 
 
 
 
 なんだよ・・・ なんでお前がいるんだよぉぉーぅ(号泣)
 
 
 
 来てくれたのかよぉ(*ノД`*)・゜・。
 
 
 
 お前が来てくれたら、もう怖いものなんて何もないよ~ぉ!!!
 
 
 わ~~~~~~~~~ん!!!!! メッチャ良い映画じゃんかよおお~~~~~~~(≧◇≦)!!!!!!!
 
 
 もう帰り絶対グッズ全部買い漁って帰る~~~ぅ><。!!!!
 今日のこの感動を忘れないために、ジャージを7着(1週間分)買って毎日常に着る!!
 
 
 
 
 ↑このテンションの私に、ラスト5分・・・
 
 
 
 あんな想いが待ち受けているとは・・・!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 ウフフ♪ クソ長くなっちゃいました~(´ω`;)
 
 
 それでは、映画《モンスターハンター》の総評にまいりましょうか!
 
 
 総評としては~・・・ ジャージは1着ですね。
 
 
 途中までは本当、7ジャージものの作品だったと思います。 

 とにかくラストがガッカリ! あ~私達わかりあっていたと思っていたけど気のせいだったみたいねって感じです。 マイナス6ジャージで評価は1ジャージとなりました(´-ω-`)₃
 
 
 しかしながら、モンハンの世界観、ことモンスターの描写については一見の価値があるのは間違いございません(*'▽') 海外でドラマ化してほしいな~なんて思いました♬
 
 
 あとは、字幕 or 吹き替えのお話。
 
 K.Kは吹き替えで観たのですが、セリフほっとんどないです★
 なので、どちらでご覧になってもさして変わらないのではと思います。 一点だけ注意喚起しとくとしたら、ゲームの《モンスターハンターワールド》の声優さんとは別の方の声だったと思いますので、大団長に思い入れのある方はお気を付けくださいね(Φω<)
 
 
 

2021年4月4日日曜日

【Pick up Items】ヌシの熊掌

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 
 闇の秘密結社モラルハザード構成員・コードネーム / K.K
 
 
 
 
 飽くなき欲望を満たすべく
 
 
 
 新たなる狩り場へ 魔の手を伸ばします...
 
 
 
 
 

 
 そんな感じに、カムラの地へ上陸を果たしました厄病神・K.K(ΦωΦ)
 
 
 《百竜夜行》に匹敵、あるいはそれ以上の脅威であろう私の潜入を許すとは…
 
 
 消え逝く生命の営みを貪り、存分に我が欲望の腹を満たすことにしましょう。
 
 
 
 
 

 
 はい、能書き終わり~ぃ(´▽`)♪
 
 
 もう殺戮です☆ 殺戮の嵐だよッ(Φω<)!!!
 
 
 待ちに待った《モンスターハンターライズ》発売から大体1週間、おおよその新要素は把握することが出来ましたのでブログ更新させていただきました。
 
 
 
 

 
 オラッ!! 死ねッ!! オラーッ!!!
 
 
 なにが「ゲラゲラポー♪」だ( ゚Д゚)!!!!!! それ悪口なんでしょわかるんだよ直感で!!!!!!
 
 
 被害妄想も大爆発♬♪♬
 
 
 
 

 
 ここ"カムラの里"は、K.Kの中に残る遠い昔の福島での記憶を思い起こさせるんですよねぇ…
 
 なんというのでしょう? 伝統工芸&THE・山ってカンジ?
 
 
 福島県の郡山や三春は今、どのような姿になっているのだろうか・・・
 
 
 
 

 
 私に懐かしい情景を思い起こさせてくれる《カムラの里》に迫る脅威…《百竜夜行》
 
 
 
 これメッチャ面白い(゚∀゚*)♡
 
 
 ちょっと時間に追われている感はあるものの、狩猟よりかははるかに安全にモンスター達と戦うことが出来るため、初心者の方にこそオススメしたい新要素だと思いました(*'ω'*)
 
 
 
 
 そして・・・♡
 
 
 
 

 
 期待通りありました!! 新しいアイテム・『ヌシの熊掌』ですって(*'▽'*)!!!!!
 
 
 う~ん、しかしながら1個体に対して1種のみ固有の素材がある感じなのですね。 ヌシ個体からは剥ぎ取れる素材が一新されているほうを期待していたのですが… まぁ、何もないクソみたいなチケットで茶ぁ濁すようなヒヨった形に逃げないでくれただけでもヨシとしましょう♪ 私は何様なんでしょう₃
 
 
 
 

 
 いや~楽しい(*^▽^*)
 
 まだまだ暗躍は始まったばかりですが、私のプレイスタイルは本作でももちろん"アイテム収集"★
 
 とりあえず今回はここまでとし、引き続き収集活動をレポートしていきたいと思います。
 
 
 フフ♬ ご一緒できるといいですわね(Φω<)