2021年10月24日日曜日

【Pick up Items】★1ドスジャギィの真宝珠

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 私、気付いちゃったんですけど...
 
 
 
 

 
 ついにメインストーリーの最後を迎えた《モンスターハンターライダーズ》
 
 
 なんかちょっとイマイチでした(´-ω-`)₃
 
 
 なんでしょう? 語られるストーリーと、戦闘とそれに準ずる演出が噛み合っていなくってですね…  総員総力で挑む観測隊を、圧倒的な戦闘力と特異性で追い詰めていく最後の敵が、いざ戦闘パートとなると嘘でしょってくらいに弱くって…
 そのくせ、ストーリーパートに戻るや否や「手ぬるい!」みたいなテンションでイケイケで暴れまくってる描写が語られてやがったりして…
 
 せっかくゲームというメディアで語ろうというのですから、何十ターンもかかるようなラスボスにふさわしい圧倒的強さや、せめて戦闘終了時には通常とは違った「フン!こんなものか!」みたいな特殊演出にして違和感なくストーリーパートに繋げるとかしてほしかったというものです。
 
 
 
 ↑みてぇなシャラくせぇ批評みたいのはどーでもいいんです(゚Д゚)!!!!!
 
 
 
 

 
 こ、これ! ホラ~!!!
 
 
 
 

 
 分かりますかッ!?
 
 
 デイリー交換所のラインナップ傾向が変わってるんですよ~~~ッ(≧◇≦)!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 いやいや! どうでもよくないでしょうッ(゚Д゚;)!!!!!
 
 
 
 

 
 K.Kが何にこれほど興奮しているのかと言いますとですね、どうやら交換所のデイリータダでもらえるアイテムがランダムorスタッフさんの気まぐれになり、かつラインナップに『オトモン宝珠』が追加されたみたいなんです♬♪♬
 
 これがつまりどういうことかと説明させていただきますと、今まではガチャで特定のキャラやオトモンを引き当てなくては手に入れることが出来なかったアイテムが、スタッフさんの気まぐれ次第で入手が可能になった可能性があるということなのです。 おかしな日本語!
 
 
 "可能性"と述べたのは、単純にデイリー所得の試行回数が少ないことと、なによりどのような仕様となっているのかがわからないからですね。
 
 
 ですが、これが万が一、過去に開催されたドラクエコラボ限定だったモンスター達の宝珠や、レアリティに関係なく万遍のない形でライダー宝珠が並んだとしたら・・・
 
 
 
 私のコレクション対象に加えなければならないではありませんか(ΦωΦ)ゴゴゴ!!!!!!!!
 
 
 
 

 
 心が弾むようじゃな~い(´ω`*)♡
 
 
 
 いいじゃないライダーズ★ いや待て落ち着けッ!!!! 
 
 
 
 
 

 
 我が活動方針として、以下のようなものがあります。
  • 課金不可避のアイテムでも現実的に可能な範囲であれば収集対象

  • 入手方法が運によるところが大きいアイテムも例外とはしない

 

  • ただし、上記2点の複合型となる場合には要経過観察対象とする

※K.Kの場合、月¥30000くらいまでですかね♪
 
 とどのつまり、"購入"はありだが"ガチャ"はナシだってことですよーー( 。゚Д゚。)!!!!
 
 
 
 

 
 古参ライダーかつ、最初期よりあまりブレない方針で動いていたので妙な物も大事に持ってたりします(ΦωΦ)フフフ♪ 

 《観測隊派遣》の仕様変更なんかもあり、『オトモン宝珠』は取り返しつかないヤババなことになってたりしますね・・・(/ω\)
 
 
 
 

 
 この"龍天レア素材交換所"もだいぶ寂れてきたものですし、この辺りで色々交換ラインナップに加えてもらえないものですかねぇ♬
 
 
 てかですね、今回K.Kが気付いたの、コレじゃないです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 期間限定交換所って、以前はどんなラインナップでしたっけ(;'∀')?
 
 
 
 
 脳細胞が衰えつつあることに気付いちゃいました...
 
 
 
 

2021年10月20日水曜日

【Challenge Collection】泥翁竜の鱗 act-1

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 

 
 友への手向け的な感じに、感謝の正拳突きみたいなノリで始めた『泥翁竜の鱗』カンスト所持への挑戦☆ 結構イイ感じに進んでおります(*'▽')
 
 
 
 
 
 


 はやくも折り返し地点を通過しているあたり、さすがはアイテムハンターといったところなのではないでしょうか(-`ω-)フフン♪
 
 これなら、サンブレイク発売までにはヨユーで間に合いそうですね!
 
 
 
 
 

 
 私が目指しているカンスト=9999個なわけですが…
 
 古きモンハン作品においては、アイテムボックスの1枠(1スタック)が99個であるかわりに、枠数が許す限り同じアイテムを詰め込んでおくことが可能であったことを薄ボンヤリと思い出しつつ鑑みると、なんと1ページ+1スタック(101枠)が『泥翁竜の鱗』で埋め尽くされた状態を目指しているということなんですよねぇ('ω')
 
 
 
 
 
 あ、あれ?  なんか、たいしたことない…?


 すっかり麻痺してますねぇ(*´▽`*)

 
 
 

 
 泥翁竜よ・・・ 吾輩に魅入られるとは哀れな奴だ・・・(ΦωΦ)フフフ
 
 
 次回は、なんで"泥翁竜"なのかを書いていこうかな~と思います♪
 
 
 
  

2021年10月10日日曜日

【Wanted Items】爵銀龍の重殻

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
  
 つい先日、電撃発表のあった《モンスターハンターライズ サンブレイク》



 今作の看板を背負う、メインモンスターの名前もあきらかになりましたね!




 その名も



 爵銀龍 メル・ゼナ





 嗚呼… なんと美しいのでしょう…



 彼を見ていると、あの時のことを思い出すようです






 前々作となる《アイスボーン》のメインモンスター・冰龍イヴェルカーナ様♡



 思い出すな~ぁ カーナ様に一目惚れしたときの記憶~(*´▽`*)


 冷厳な雰囲気をかもす銀氷の古龍!
 
 凛々しくも麗しいキリリとした面立ち、気位の高さを感じさせるような伸びた首筋、細く美しい肉体を絶大な冷気で覆った姿はまるで上流貴族...
 
 
 そして、クール&ビューティな氷属性!! ピアノ調の専用BGM!!



 その姿に一瞬で心奪われ、瞬く間に虜になった私を・・・ 地の底に叩き付けるかのような"体験版"での戦闘力!! 

 こ、この威力のブレスが"長射程の薙ぎ払い"で際限なく繰り出されるというのか…と、先行きが不安になったものです。

 

 あの時の心持ちを例えるなら そ~だな~ぁ…




 
 
 今日は大学時代の親友から「ウチの会社で集まって打ち上げやるからお前も来いよ」と誘われてたんだ。 ったく、なんで俺が・・・

 …まぁ、学生時代のよしみで連絡をくれるのは正直嬉しかったし、顏くらいは出して挨拶しとくかなって。 集合場所の店も俺の職場から結構近いしな。
 
 
 仕事はまぁまぁ忙しかったが、適度に切り上げて、時間通りに店の前に行くと・・・ ちょっと驚くくらいの美人が立っていた。 
 
 今日は貸し切りのはずだから… アイツの会社の人ってことか?
 いや、そんなことより、時間なのに他に誰も来ていないのかよ。そもそも、打ち上げって何人くらい集まるんだ? 部外者の俺が来るってちゃんと説明してるんだろうな…?
  

 段々と不安になってきていた俺の肩を、不意に誰かが叩いた
 
 「 よ! 久しぶり!」
 そこには笑顔の親友と、5.6人ほどの男女が立っていた。
 
 「 あ! カナさんもう来てた~! ほら~ 」と、誰かがあの女性を指差す。
 カナと呼ばれた女性は、不機嫌そうな表情で会釈をしていた。
 
 
 「 自己紹介は店入ってからでいいよな♪ 集まったし とりあえず入ろうぜ 」と促す親友。その間も、俺は例の美人が気になって仕方がなかった。
 
 
 集まったメンバーが続々と店の中に入っていく中、出入り口で不貞腐れるように立ち尽くす彼女・・・ 次の瞬間、彼女が大きなため息を吐きながらこう言った
 
 
 
 「 私 さっきからコート持ってるんだけどッ!!!!! 」
 
 
 
 
 
 
 は?
 
 
 脱いだコートを、掛けろってことか・・・?
 
 

 
 

 
 そんなカーナ様でしたが、アイスボーン製品版では"強敵"と呼べる程度のバランスに調整されていましたね(*‘ω‘ *)
 
 ガンナーの私はブレスに脅えながらも、ストーリー・マルチプレイ問わず好き好んでカーナ様のクエストを貼りまくってました♪
 
 
 戦えば戦うほどに絶妙な強さで、猛攻の中 絶えず反撃を繰り返すことで戦況が覆るような大ダウンを見せてくれたり、クラッチクローを用いる場合にも、動きをよく見れば比較的簡単に傷つけを狙えたりと今までのモンハンの看板を背負ってきたモンスターと同じ"モンハンの良い所"を知らしめてくれる良モンスになっていました。
 
 
 アイテムハンターとして見ても、イヴェルカーナのみ『古龍の大宝玉』ではなく専用のレア素材が用意されていたので、それはもう彼女に首ったけでした(≧▽≦)♡
 
 
 
 う~~ん あの気持ちを、例えてみますとぉ...
 
 
 

 
 待ち合わせ場所につくと、彼女がいた。
 
 こちらにすぐに気が付き、安堵したかのような柔らかい笑顔を見せる。胸元で小さく手を振り、小走りで駆け寄ってくる。
 
 
 「 あ… お疲れ♡ 」
 
 「 …あ  今日寒いね。 」
 「 仕事あったのにごめんね。 疲れてるよね 」
 
 
 「 あ… それと この間はすみませんでした 」
 
 
 「 でも 今日来てくれるって思ってなかった…(上目使い) 」
 
 
 「 …この間は みんないたからさ 」
 
 「 私ね 」
 
 「 職場だと強くて… キツいイメージだから… 」
 「 背もデカいし 圧もスゴイみたいだし… 」
 
 「 今さら普通に接しても みんなのこと困らせそうだし 」
 
 「 …ただ、最近そのイメージにちょっとだけ疲れてきちゃったかな、て 」
 
 
 「 …あ! ご、ごめん。 とりあえずどこか入ろう 」
 
 
 俺と二人きりのカナは、初対面の印象とは大きく違う気配りのできる柔和な女性だった。
 
 カナは色々な話を聞かせてくれた。
 社内コンペで注目を浴び、社長直下のプロジェクトリーダーに抜擢されたこと。プロジェクトの成功を受け大々的に表彰されたこと。その後も大きな企画では、彼女の元に相談がまわってくること。
 
 
 俺からしたら華々しいエピソードばかりだったが… "本当の自分の姿"とのギャップに彼女は苦しんでいた。
 
 
 「 ごめんね。 私ばっかり話聞いてもらっちゃって 」
 
 「 職場のみんなには相談できないし… 私、会社絡みの人としか接点ないし 」
 
 「 親にも心配かけたくないし... 」
 
 
 
 「 今日○○君が話聞いてくれてすっごいラクになった 」
※あなたの名前をいれよう!
 
 「 なんか ○○君といると安心するなぁ♡ 」
 「 あ~ぁ ○○君みたいな彼氏がいればな~ なんて(笑) 」
 
 
 ・・・///////
 
 
 
 
 
 
 「 ・・・・・・ 」 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「 …ここで黙らないでよぉ(泣)
 
 
 
 
 
 
 

 
 これ、誰の記憶ですか・・・(; ・`д・´)? 
 
 


 え?  なんでしたっけ・・・?? 
 
 
 
 《モンスターハンターライズ:サンブレイク》! 参戦表明です(Φω<)☆