Penulis 今日もやってますモンスターハンター。
先日の〖蒼き空の王者 降臨〗イベントにて。
蒼レウス狩りに森林地帯を暗躍していたところ、氷属性の片手剣と雷属性の太刀を使い分け蒼紅両方の火竜を屠る二天流ハンターさんと何度もマッチングする機会がありました。
被弾なく敵をひきつけるこの方と遠距離から部位破壊を狙う私との相性が良かったのか、★８モンスターも難なく討伐しまくることが出来ました。 その安定した腕前に 思わず感嘆の溜め息を漏らしたものです(*‘ω‘ *)♡
そして Ｋ.Ｋの脳内を巡る… 自意識過剰！
向こうも「この人やるな～♬」とか思ってたりして～( *´艸｀)ﾑﾌﾌ♡
もともと私はリアフレとだけしかマルチをしないという ある意味で恵まれた環境に置かれたハンターでした。 そのリアフレ達が 一人、また一人と去っていったことでようやく重い腰を上げオンラインマルチの世界へ踏み込むことになったという過去があります。
その当時、今で言う"野良"の集まりにおいて たま～に訪れる"相性の良いハンター"さんとの遭遇。
互いのやりたいことが、互いのやってほしいことと絶妙に噛み合い、そしてそれとなくそれが通じ合っている感じがする。
チャットやスタンプがなくとも「やるな！」「お前もな！」と称え合っているかのような清々しい感覚。
言葉や視線を交わしていないから独り善がりかもしれないけれど…
今日の狩りはなんかよかったなぁと思える有意義な時間。
それをこの日、モンハンNowで味わうことが出来た気がしました(*´▽｀*)Thanks
私の狩りの記憶は、所持している素材と紐づいております。
ギリギリで必要数(コレクション用に一個多く)集めることが出来た『蒼火竜の良質な鱗』を眺めれば、この日どこを歩き回って 誰が助けてくれたのかを思い出すことでしょう。 …う～ん、最近は脳の老化がアレなので自信ないかもなぁ(´-ω-`)₃
でも、ここに残せば大丈夫ですよね♪ 一期一会の同胞・yuzuさん！ また逢えるといいね(⁎ᵕᴗᵕ⁎)♡
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