今日もやってますモンスターハンター。
8月26日は『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』(2010年/PSP)の発売日です! pic.twitter.com/eXpa3jkdsu
— CAPCOM公式 (@capcom_official) August 26, 2023
つい先日、こんなツイート・・・ じゃなかった💦 ポストが公式からされました!
アイルー村13周年ですかぁ(*‘ω‘ *)
いや~ 楽しかったですね~アイルー村♡
村をウロウロしてはガラクタを拾い歩き、たま~にしっかり準備をしてクエストに出発したりと 「やってもやらなくてもいいのよ」ってカンジなまったりほのぼのとした雰囲気のゲーム♪
・・・私メッチャやってたわ(;'∀')
な~にが「やってもやらなくてもいいのよ」だよッ!!
「やってもやらなくてもいいけど、お母さん やらない子とはおしゃべりしたくないなぁ… さっちゃんお母さんのこと好き?お母さんとお話したいわよね?だったらやらなくちゃ。あと、今日お話したこと絶対におばあちゃんには話しちゃダメよ?お母さんとバイバイしなきゃいけなくなっちゃうからね? わかった?」って言われたのかってくらいやってた(´▽`)♪ 怖いし哀しい!
こんな可愛くも哀しい闇を孕んだ(?)アイルー村なのですが、実は知る人ぞ知る秘密があるのです...
そ れ は ・ ・ ・
【 FROM SOFTWARE 】
そうなんです!
「やってもやらなくてもいい」がコンセプト(??)であるまったりほのぼのゲーである《アイルー村》は、あの【フロムソフトウェア】さんが製作されていたんです!!
フロムさんと言えば、今話題の《アーマードコア》シリーズや《エルデンリング》といった超高難易度ゲームを世に放つドS職人集団。
私の中では、かつて中古ゲームショップで どこの店のワゴンにも姿を見せた《キングスフィールド》を製作されていたというイメージです。 言っておきますがキングスフィールドは面白かったですよ! 貧乏なお子だったK.Kは、それぞれ280円で仕方なく買ったキングスフィールドⅠ~Ⅲにどっぷりハマり、その集大成的な作品・《エターナルリング》のストーリーに完ッ全に心奪われ【フロムソフトウェア】さんの御名を脳裏に刻んだほどなのですから!
媚びない 骨太な作品を手掛けるゲームメーカー
【 FROM SOFTWARE 】
フロムさんっ!!
媚びない 骨太な《アイルー村》を作ってくだせえぇぇぇ( 。゚Д゚。)オネガイ!!!!!!
そんなわけで、"アイルー村新作制作祈願"として過去にやった精算アイテム特集を繰り広げてやろうと思います(ΦωΦ)フフ 迷惑だと思うならさっさとリリースするんだなッ!!!!!! お母さんとバイバイしたくないでしょう!?
関連記事:【Wanted Items】大王錦魚
まずはコイツさね!
『デカデカ柿』
ビシュテンゴを特定の状態で怯ませると大量にバラ撒く落とし物☆
大型モンスターから特殊な方法でのみ入手できるアイテムというのは近頃では珍しくなってきましたね…。
「すぐに腐るため」ギルドに回収されるとありますが、"その種"はカリカリした食感でピリッと辛かったりしませんか? ギルドの連中はこれを狙って回収してやがると踏んでます。
『タンジアチップス』のライバル商品・『テング印の柿の種』がどこかの集会所で販売されているのではないでしょうか。
今回はここまでです~
新作つくってくださいの祈祷はまだ続きます~♬
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