今日もやってますモンスターハンター。
少し前に、感傷に浸りつつ感じたこと・・・
「 残していかなければ...」
モンハン界隈において唯一無二かつ独壇場となっている私の遊び方・アイテムハンター
採取素材、換金アイテム、モンスター素材、消費アイテム etc ...
それらすべてを ただ集めることを目的としたスタイル。
そんなアイテムハンターの道へ身を投じてみたいと考える者が、万が一この先あらわれた時、私のあみ出した外法(小技)がその者の収集活動に一躍担えるかもしれないと思い このブログとしては珍しい攻略情報を秘密裏に綴って参りたいと思います。
今回の外法(小技)は、連射機自動採取 for モンハンライズサンブレイクでございます٩(๑•̀o•́๑)و
これはその名の通り、連射機能付きコントローラーを使って 外出時や他の作業中に自動で収集活動をしてしまおうというものです。
今回から何記事かに分けて自動採取に適した秘密のスポットをご紹介していければなと思っています。
今はまだサンブレイクが最新作ですが… いつかゲームショップに中古で280円とかで並んだものを気まぐれに手に取った後進達に捧げます...
さて、事前準備といきましょう。
まずはコレ★ とにもかくにも連射機能付きコントローラーを買ってくださ~い!
↑に載せてあるのがK.Kが使っている連射機です♪
用意するにあたっての主なポイントは二つです!
- 連射ホールド機能が搭載されているものを使う
- 有線接続のものを選ぶ
1の"連射ホールド機能"とは、ボタンから指を離していても勝手にボタン連射が維持される機能です。 これがない場合にはテープ止めや洗濯ばさみで固定など別の暗技(工夫)を駆使しなければならなくなります。 でも それもいいかもね! 自分で工夫することでいつかは私のようなズルを自分自身で思いつけるようになるのでしょうから♪
重要なのは2です。
どうしてもケーブルが邪魔になりがちなワイヤレスを選んでしまいそうなものですが、無線式だと謎に接続が途切れたりコントローラーの充電がなくなったりで意図せず自動採取が中断されるケースが多発しやがります。こうなっては目も当てられませんからね(/ω\) 少しウザったくても継銭能力の高い有線式をチョイスしましょう!
次はゲーム側での準備です。
まず、オトモはガルクとアイルーを1匹ずつ連れて行くようにしましょう。
ガルクは移動手段として優秀なだけでなく"ガルクポーチ"という機能があります。これを解放していると採取で持ち帰ることが出来るアイテムの最大数が倍になります。それすなわち、より長時間の放置が許されることと同義!
また、自動採取は原則ガルクに跨った状態で行います。 ハンターは採取モーションを行うことで徐々に立ち位置がずれていくため、長時間放置しているとやがて採取ポイントからはみ出し… 帰宅したらぼっ立ちしていたなんてことになりかねません。 以上のことからガルクだけは必ず連れて行くようにしてくださいね!
アイルーを連れていく理由としては、この子らハンターとは別に採取行動でアイテムを集めてくれるんです。はっきり言ってキモチ程度の個数しか持ち帰ってはくれませんが… ガルクを2頭連れて行ってもガルクポーチは1匹分しか機能しないので"あわよくば要員"としてオトモアイルーも一緒に連れて行ってあげることをおススメします。 オススメって言うか消去法だね☆
他にも、装備には地質学&植生学だとかネコ飯は収穫祭だとかゴチャゴチャあるけどそれはもう任せます! 絶対付けたほうがいいけどなッ!!
さぁ! ここからはいよいよ自動採取に適したポイントの紹介です!
ちょっと待った!
もーちょっとだけすみません💦
これから各フィールドでの自動採取をレクチャーしていくのですが、アイテムハンターとして狙うは"それぞれのフィールド固有の採取アイテム"です。
一見すると、鉱石系なら『アルティマ結晶』 骨系では『いにしえの巨龍骨』が当たりのように感じられますが、これらはマスターランクのフィールドならどこでも手に入るため 様々なフィールドで自動採取生活を続けていればおのずとカンストすることになるのです。
よって、全アイテムのカンストを志すアイテムハンターとしては固有素材にのみ照準を合わせたほうが断然効率的なのですぞよ!
グダついちゃいましたが 気を取りなおして。
大社跡で骨を自動採取するポイントはここになります。
エリア7と10に挟まれた大型モンスター立入不可エリアにある大翔蟲で飛び込んできたところにあります。 ここで『ねじれた骨』系の素材を自動採取しましょう♪
極々まれに、ガブラスが悪さをすることも…?
同じく大社跡。
エリア7と8を繋ぐ通路のわきに見える鳥居をくぐった先にひっそりとある鉱石ポイントで『妖輝石』を狙えます。
ここもイズチどもが威嚇してきやがることがあるのですが、採取ポイントに重なるように位置取りすれば走り去っていきます。 感知距離ギリギリなのかな?
今回は能書きがウダウダ鬱陶しかったかもしれませんが、次回からはバシ~っと端的に綴って参りたいと思います(-`ω-)
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