Penulis
今日もやってますモンスターハンター。
先日、ツイッターでお世話になっている相互フォロワーさんが企画・開催されたイベント、《Let's 狩煉道ループ祭》に参加してまいりました～！
らしくないですって？
私もそう思います(´-｀)
確かに、アイテムハンターとしてはおとなしく黙ってシクレを回してろと豪語してみせるのが正規ルートだったかなぁと思うんですけど・・・。
珍しく、何と言うか・・・気が向いちゃいまして(^^ゞ
主催の方、プロモーションを頑張ってくださった方ともに、K.Kは大変お世話になっているものですから。この方々が日頃どんな風に狩猟に臨んでいらっしゃるのか見ておくことで、現状の自分が置かれている環境などを見詰め直してみよう、という建て前のポイント目当てでコッソリ潜入させていただきました。
このたびK.Kに目を付けられてしまった《Let's 狩煉道ループ祭》、概要といたしましては「集まったハンターで声を掛け合って即席でパーティを組み狩煉道にチャレンジ☆ ３乙やリタして帰還したハンターさんは、再び即席でパーティを組んで狩煉道へゴー！！これをガンガン繰り返そうZeッ！！！」といった内容のイベントでした。
イベント内容は結構シンプル♬ これなら私でも出来そ～う(^^♪
うんうん！ きっと皆さんも同じように感じたのでしょうね。
参加者が60人を越えるほどのビッグイベントに～ぃッ(ﾟДﾟ)ﾉ！！！！！
こ、これは完全に想定外です！！ こんなのK.Kが混ざって大丈夫な規模じゃございません(/ω＼) どどどどーしよう・・・
いや、でもね、聞いてください！！
K.Kも考えなしに参加したわけではないんですよ～！
ちゃんと目的が多少はあって参加してきたんですぅ！
《Let's 狩煉道ループ祭》に参加したK.Kの企みは以下の通りでございます。
①参加者さんの中から新しいフレンドさんをつくりたい
②ツイッター上でお目にかかったことのある方の"生(ナマ)の実力"を確かめたい
③普段からユーザー同士の交流を盛んに交わしている方々のやり取り(？)を見学してみたい
④狩煉道ポイント～♡
上記のなかの③に関しては、速攻で目の当たりすることになりました(´・ω・`)チャット欄がスゲーよ～。皆さんテンション爆アゲ状態です。
よっし！とにかく目的１個達成です！！
これは面白くなってまいりましたよ～(・∀・)
お次は①のフレンド作りなんですけど・・・なにせ60人以上もハンターさんがいらっしゃいますからね。うぅ・・・ダメ、くじけそう(/ω＼)
しかし、ここで今回のイベント参加を報告していたK.Kの狩友とのやり取りが思い出されました。
K 「すっごい緊張するけど、私の物欲を許容してくれそうな人捕まえてくる～♪」
友 「エ～！慣れないことするとKさんまた疲れっちゃうんじゃないですか～？」
K 「ハ～ァ！？いいんだよッ！！疲れても仲間が増えればッ！！」
友 「あっそ・・・どーせまた『K.Kさんってツンとしてる～』とか言われて落ち込んだりするんじゃないですか～ｗ？」
K 「！！！！！！」
チャットが遅くて苦手なだけなのに・・・(/ω＼)
友「まぁさ、なんかあったらアタシ達が聞いてあげるから行ってみなよ♪」
そ、そうだよ！ イヤなことあっても私には古巣があるじゃん！！
ウダウダ考えていても仕方がないッ！！チャット欄はゴチャゴチャ高速で流れてて、私の処理能力じゃもうワケわかんないから、今パッと思いついた条件を満たしてる人がいたら個チャで申請の了解もらおう！
んあ～！！！条件・・・！？ なんにしよう・・・
私と同じヘビィボウガンを装備しているハンターさんにしよう(*'▽')！！
えっと・・・誰かいませんか～？
どなたか～・・・
フフ・・・
K.K以外 誰もヘビィ担いでないでーす(+o+)！！
いや～、そうでした。フロンティアでのヘビィボウガンは不人気ブッチギリ！
ウチの猟団にもK.Kのほかにいないんでした・・・。
まだイベントが開始すらされていないのに、一人で悶絶卒倒しているK.Kは、無事に皆様とクエストに出発することができるのでしょうか？ 今回はここまでです。
ちょいネタバレ☆
おかげさまで狩煉道ポイントたっくさん貰えたので今回のピックアップアイテム・『祖龍の紅雷角』を交換しました～(*^▽^*) ホクホク♡
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