今日もやってますモンスターハンター。
なんでか唐突にやる気を捻りだし、舞い踊るように"辿異種"狩りに乗り出しておりますワタクシK.K。
もう、お鍋の季節なんですものね~(´-`*)
そうなったら、あの方の元に向かうしかないというものですわよね!
そんなわけで"辿異ダイミョウザザミ"のアイテムコンプに挑戦してまいりました~♪
どーでもいいんですが、私は甲殻類アレルギーなので、"カニ鍋"はNGです(-ω-)/
幼いころはわりと好きだったはずなんですけどねぇ。 エビフライとか蟹蒸飯とか(*^▽^*)
だけど、どーしたことでしょう?いつしか私は甲殻類を食べると猛烈な吐き気をもよおすようになったのです・・・。
あっ!あと、私ウナギもアレルギーだ!
しかも、私ウナギ大好物なんですよ~(>_<)♡ 食べると"じんましん"が出るというのに、どーしても絶つことができないんです。
"うなぎパイ"ってあるの知ってます? アレとかヤバいですよ(; ・`д・´)!!だって、たった
嗚呼ホント私という奴は・・・
なんで毎回関係のない方向に話がそれてしまうのでしょう・・・(/ω\)
沈みゆく夕日の大地 迫りくる絶対剛壁!!
皆さんの感じている威圧感はおそらく気のせいではありません。
この"辿異ダイミョウザザミ"は、初期辿異四種と呼称される"辿異種"モンスターの中でも屈指の実力を備えた強敵なんです!
かつては私も、練習台モンスターの代表ともされる"ダイミョウザザミ"の派生種である"辿異ダイミョウザザミ"を手始めとして"辿異種"のアイテム収集に取り掛かるつもりでした。
所詮は"ダイミョウザザミ"、多少てこずりはせよ負けはしまいと。
そんなK.Kをはじめとした多くのハンター達に、白湖の砂利の味を強制堪能させまくったという恐ろしいモンスター!それはもう、私達の知っているヘボい"ダイミョウザザミ"とはまったくの別物だったのでした・・・。
このように、討伐するだけでも難しそうなモンスター"辿異ダイミョウザザミ"なのですが、辿異ザザミのアイテムコンプを目指すにあたって、K.Kはもう一つ大きな問題を抱えておりました。
それは、「"打撃"属性でのみ破壊可能な部位があり、その部位を破壊した場合にのみ手に入る部位破壊専用アイテムがある」ということです。
これは、どーしたものでしょう・・・|д゚)
アハハ~♪ どーもこうも、ワタクシ普段着に"適応撃"がついてました~( *´艸`)
そーなんです!貫通ガンナーの私は、有効攻撃範囲の拡大を狙うことが可能な為、汎用マイセットに"適応撃"スキルを"適用"していたのでした(゚∀゚)!! 私、今、満ッ面のドヤ顔です。
どうやら今回、K.Kが"辿異ダイミョウザザミ"と戦うのは必然だったみたいですね!
かつての雪辱・・・果たすことができるのでしょうか
あ~なんか、想い出補正が強かったみたいです(^^;ゞ
おかしいですねぇ(´-`) G級装備で挑んだ時には考えられないくらいの怒涛の連続攻撃、さらにそこからの即死級コンボなどで一瞬も気の抜けないイメージがあったのですが。
そーいえば、私この子とはじめて戦ったころって・・・青い秘伝防具を直に来て"秘伝二重装備"にして戦ってたかも( ゚Д゚)!!!
あてにならないK.Kの記憶などどうでもいいでしょう。
ちゃ~んと部位破壊のレアアイテムもコレクションに加えたんやゼッ(*'▽')♡
今回のピックアップアイテム、『盾蟹の極絶爪』もそうなのですが、やはり"部位破壊"を意識しながらの立ち周りは面白いものですね。
恥ずかしながらK.Kは、普段はトリガーハッピーなものですから(/ω\) 部位破壊報酬というエサにつられているとはいえ、なんだかモンハンの面白さを再確認させてくれる良いアイディアが、"辿異種"モンスター達には盛り込まれているのかもと感じました(´▽`*)
そびえ立つかつての強敵の亡骸の向こうに、麗しき満月が浮かびます。
K.Kの頭の中にもすでに、次のアイテムコレクションのターゲットが浮かび上がっているのでした。
ハロウィン・・・ 狼・・ 男・・・
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