Penulis
今日もやってますモンスターハンター。
以前、ヒュジキキを狩っ剥ぎ勝ち誇っていたK.Kの面子に、嘲笑うかのように火球ブレスを叩きつけた奴がいます(; ･`д･´)
その名は・・・
"辿異リオレウス"
そんなバカな・・・(>_<) 奴はすでにアイテムハンターとして喰らいつくしたはずなのに！
いや、そうではありませんでした。
"リオレウス"といえば、モンスターハンターシリーズの最古から君臨するミスター・モンスターハンター！！
その"リオレウス"の！ とっておきのお宝である『紅玉』が！
"辿異リオレウス"には無関係だなんてはずはなかったのです！！
そう、"辿異リオレウス"の最高のレアアイテム！ 今回のピックアップアイテム、『火竜の耀紅玉』を取り漏らしてしまってたのです(/ω＼)！
くっ・・・屈辱！ 屈辱だわ(´ﾟдﾟ｀)！！
なんたる屈辱ッッ！！！！
まさかアイテムハンターの第一人者である、このワタクシがレアアイテムをゲットした気になっていただなんて～( ﾟДﾟ)！！！！
ウフフ・・・まぁ、でも嬉しいわリオレウス♡ これでまた、アナタと遊んであげられるのよね(*'▽')
いいわッ♪ さぁ！ また私を楽しませてちょうだい(ﾟ∀ﾟ)！
そんなこんなで、再び"辿異リオレウス"を狩っ剥ぐことになったのでした～！
今回は前回のようなセコい方法は通用いたしませんので、またまた恒例の《K.K式》で『火竜の耀紅玉』に手を伸ばしてまいります。
メゼポルタを拠点としているハンターさん諸兄には、「脆すぎる」といわれている"辿異リオレウス"ですが、ソロでの討伐ともなるとそんな風にも感じません。
むしろ、「え～！？ まだ頑張るの～！？」 ってくらいのタフネスを持って立ち塞がるのです。
おかげさまで、私の『カラの実』と『ランポスの牙』がガンガンと吐き出されていく始末(-"-)
「クソっ！なにがミスターモンハンだ( ﾟДﾟ)！イケメン気取りがッ！！羽根を手でビリビリにやぶいてやりたい！！！」
連戦に疲弊しやさぐれているK.K。 羽根を破いたからといって『火竜の耀紅玉』ゲットにはなんにも関係がないというのに(´｀;)
「これは、長い戦いになりそうですね・・・」
でも、諦める気など毛頭ございません。
欲しいアイテム。それを獲得するまでのプロセスが辛くけわしいほど、手に入った時の悦びが強く濃いものになるというものなのですから。
どれどれ、少し息抜きしてから引き続き狩っ剥いじゃうぞッ★
まずは、ちょっとトレジャー猫ちゃんたちからアイテムを受け取ってこよっと(^^♪
猟団部屋って行くのチョイめんどくさいんだけど～
お！ なにコレ！ 高値じゃ～ん(´▽｀*)♡
きっとレアアイテ・・・
あ？ なにコレ？ 読めない・・・ え・・・！！ もしかして！！！！
『火竜の耀紅玉』、おすそわけボックスでもらっちゃいましたーーッ(≧▽≦)！！！！
ウソｗ なにこれ、いいの（´∀｀*）？ ヤッター！！
なんですか？ 獲得するまでのプロセス？？ 知りませんよそんなのっ( ﾟДﾟ)！！！
どーでもよろしいッ！！嬉しいものは嬉しいんですぅッ(･`д･´)
もっと早くにおすそわけボックスを覗いてさえいれば、"辿異リオレウス"と連戦する必要などなかったということにも気づかず狂喜乱舞する哀れなほど強欲なK.K。 今回も無事にコレクションを増やしホクホクです。
さぁ、お次のターゲットは一体どうしましょうかねぇ( *´艸｀)
辿異種素材コンプの壁として辿異種実装当初から立ち塞がるアイツ。
打撃か・・・なにか策を講じなければかもですね。
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