今日もやってますモンスターハンター。
かわいい~ カモシワラシ~(*´ω`*)
可愛い! プーギーよりかわいい! アイツは私に懐かんからダメだ!! (撫でタイミング下手)
もう! もうッ!! 本ッ当カワイイッ!!
かわいい~!! めんこ~い!! 愛愛し~い!!
アハ♪ 嗚呼...
あ な た が 欲 し い
嗚呼... あなたから剥ぎ取りが出来ればどんなに良かったことでしょう...
ほんわかした毛。 垂れたお耳。 愛くるしいまなこ。
嗚呼... あなたが私のモノになればどんなに良かったことでしょう...
《ワールド》から登場し、大好評を博した"環境生物"というカテゴリー。
《ライズ》からはさらに発展し、狩猟のアシストをしてくれるような連中まで姿を現す始末。
狩猟の幅が広がりを見せ なかなかにイイ感じなこの子たちなのですが、彼等を見ているとK.Kはちょっと複雑な気持ちになるんです・・・
この子たち、持って帰ってきちゃダメなの?
モンハン最初期からいらっしゃる大先輩である『光蟲』は、"狩猟の役に立つ環境生物"の元祖ともいえる存在ではないでしょうか。
その『光蟲』が、持ち帰りどころか量産すら可能だというのに、何故『マキムシ』や『アメフリツブリ』は現地調達現場廃棄なのでしょう?
「この地域でしか生きられない」? いやいや! 熱所寒所様々な地帯で生きてますけど!?
「酷使すると生命が」? いやいや! 『光蟲』なんて あれ 死ぬ瞬間に閃光発するのよ!? ファイナルフラッシュよ!?
百歩譲って考えてみても、狩猟で役立つことは明白だというのですから この子たちから有効成分などを採取し"調合"や"錬成"をおこなって新しいアイテムを作って見せるなどサバイバル活用を試みなくてどうするのですか(-"-)!!
ガマの子たちのまき散らすガスなんかは確実に武器の属性に有効活用できますし、『回復ミツムシ』や『ロクロッヘビ』などからは有用な回復アイテムが生み出されるはずなのです!
近頃のモンハンはバトルに傾きすぎてますよ(・`д・´)!!!!
・・・なんにせよ、現時点でこの子たちは私にとって無価値な存在でしかないのでね。 カワイイとかキレイとかそんなものでは満たされません。
さっさとアイテムボックスに入れられる存在に成りなさい
その時が訪れるまで、私がず~~っと見守っててあげるからね~♡
その時が来たら... すぐに... 私の... フフ... ウフフ...
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