2024年9月29日日曜日

【Pick up Items】ファミチキ

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 

 《モンハンNow》と《ファミリーマート》がコラボですって(゚ロ゚*)!!!
 
 
 
 こーゆうの待ってましたッ!!!!!!
 
 
 

 他所様のスマホゲームが、日常に馴染みのあるショップなどとコラボして"ゲーム内アイテム"を配布しているのをず~っと羨ましく見ておりましたとも(/ω\)
 
 
 
 

 実のところトレカやクリアファイルなどのコラボグッズにはあまり興味NothingなK.K🐧 キモとなるのはやはり"ゲーム内アイテム"というところに他なりません。
 
 本コラボレイトではなんと! 『ファミチキ』がアイテムボックスに入れられるというではありませんか♡ 
 
 こんなん… 場合によっては日付の変わるタイミングでファミマに押しかけ、外国人店員さんに「Bring all the Famichiki !! hurry up!! 」→「คุณกำลังพูดถึงอะไร ?」→「あ…え( ゚Д゚;)?」ってなってお互いに不幸になってやるところですよ!
 
 なんやかんやで買い占めたおびただしい量のファミチキは潜伏先(職場)の若い衆に差し入れ餌付けすることで我が傀儡を増やすこともでき一石三鳥ですものね! 買ったもん全部なんて食べてたら体重がカンストしちゃいますもんね!
 
 
 

 プロモーションコードは お一人様につき 一回のみ 有効でした 
 
 
 うん。 それなら誰も不幸にならないし、私の傀儡も減る一方ですね…。
 
 
  『ファミチキ』は手に入るがなぁぁッ(゚∀゚*)ウェ~イ☆
 
 
 
 

 一応 補足しておきますと、本コラボ対象品であるファミチキを買ったら"ファミペイ"のスタンプが貯まってプロモコードと交換できるという感じでした!
 
 
 
 

 ピックアップアイテムの『ファミチキ』は速攻でGET出来たのですが...
 
 
 
 このコラボアイテム、
 
 
 
 とんでもない罠が仕掛けられていたのです・・・!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 使用…   期限…  ?
 
 
 使用できなくなる!? 削除ぉ!!?
 
 
 
 
 
 
 
 (´゚д゚`)!!!!?
 
 
   

 

 あああ~~!! ホントだーーッ(+o+)!!!!
 
 
 残り日数がカウントされてますよコレ~ッ!!!
 
 
 
 クソだらぁ!  え~マジかよ詐欺かよ~!!
 
 
 

 …え? じゃあ なに? この『ファミチキ』はいずれ消え逝くアイテムだということなのですか?
 
 
 そんな・・・  せっかくのコラボアイテムなのに・・・
 
 
 一目でそれとわかる良質なコラボアイテムだというのに・・・
 
 
 モンハンNowの"現実世界での狩猟"という特色を存分に活かしたアイテムでしょうに・・・
 
 
 
 
 

 すっかり意気消沈していた私に、【秘密結社首領 護衛】の肩書きを持つアテムさんが好意的な解釈を示してくださいました。
 
 
 あくまでも "使用" 期限
 
 
 使えなくなるだけで  消えるわけではない
 
 
 

 た、確かにそうかもしれないと感じました(๑ºдº๑)!
 
 例の残り日数、アイテム使用画面にしか表示されないんですよ! これって違和感ありませんか? やっぱりアテムさんのおっしゃる通りな気がしてきました!
 
 
 私もかつてスマホゲー運営に携わっていた頃、こういった告知文の文言には細心の注意を払っておりました。 ほんの少しの誤解がとんでもない事態に発展する可能性があったからです。 その観点においても、『ファミチキ』が削除されるとは読み取れない。


 ほとんどのハンターさんが本コラボの"重ね着"のほうにばかり気を取られていることでしょうが、コラボアイテムは そのゲームの歴史を記す 重要な左証なのです。
 
 
 

 ほんのわずかにでも、新たなアイテムがこの手に入る可能性があるのなら、彷徨い這い寄るのがアイテムハンターなのです🐧
 
 
 コラボアイテムである『ファミチキ』は今 我が手の中にある。
 
 
 ひとときの昂揚感と一抹の不安を同時に蝕みながら、備忘録としてここに残しましょう・・・
 
 

2024年9月23日月曜日

【Pick up Items】金獅子の牙

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 

 最近はもっぱら《モンハンNow》ですね~(´▽`)
 
 
 
 クソが クソじゃなくなったんですもんッ!!!!!!
 
 
 
 
 これもんよ! アイテムボックス拡張★
 
 
 事前の告知がなかったので「このまま拡張されないのでは…」と不安でしょうがなかったのですが、今回のアップデートではなんと! まさかの20000拡張!!
 
 
 
 それだけじゃありません!!
 
 
 

 なんと! ファーストアニバーサリーを祝してボックス1000を無料配布してくれたのです♪♫♪
 
 この他にいつものシーズン特典として250の拡張も配布されたので、合計21250もの大拡張が成されました(*‘ω‘ *) 


 クソなアイテムボックスが クソじゃなくなりました(≧▽≦)♡  一時的になッ!!!!!!!
 
 
 

 こーなると俄然 楽しくなってきちゃうモンハンNow♪
 猛暑日にもかかわらず、アプデ初日からお外を徘徊しアイテム収集活動なうです。
 私自身は漲る収集欲により"精神が肉体を凌駕した状態"と化していたのですが… スマホは耐えきれなかったようでフィールド中が謎の霧に覆い尽くされておりましたw
 
 
 

 此度のアプデで追加されたモンスターは、傘鳥アケノシルム・怨虎竜マガイマガド・金獅子ラージャンの3種!
 
 我らがラー様の参戦だけでもインパクト大抜群だというものなのに、まさかの《モンハンライズ》からのモンスター登場に、今後のモンハンNowには無限の可能性があるのだと期待させられましたね~!
 
 
 

 そんな三体の中で、アプデのキービジュアルにもなっている"怨虎竜マガイマガド"。
 
 古龍や準古龍級連中にも平然と牙を剝く強者(もののふ)感に、比較的ニューカマーながら根強いファンも多くいる彼なのですが...
 
 
 

 まさかの新規素材ナシ!!  無能かよッ(´゚д゚`)!!!!!!
 
 Now特有の素材である『○○の良質な~』すらも存在しないというどうしようもなさ! こんなんだったら出てこなきゃいいのにッ!
 
 
 
 

 その点、この御方は違いますよ・・・!
 
 古くから何度も登場を果たし、"速い" "馬鹿力" "肉質はゴミ" というわかりやすい強さをもって我々ハンターを畏怖させてきたモンスターのレジェンドたる"金獅子ラージャン" 
 
 
 コイツが出てきたということは… モンハンNowの難易度もいよいよ世紀末突入ということなのでしょう...
 
 
 などと思っていたのですが
 
 
 

 ラージャン史上最高レベルのクソ弱さ!!
 
 
 いーのかよ これでッ(+o+)!!!!
 
 
 い、いや、ラクに素材が手に入っていいんだけどもさ💦
 "牙獣のカリスマ"がこのザマだと、今後の実装が期待されるゴシャハギやラングロトラが出づらくて仕方がないのではないでしょうか…?
 
 
 
 

 ・・・おや?  これは面白い!
 
 
 
 

 この『金獅子の牙』は今までにない新規素材ですねぇ(ΦωΦ)♡
 
 ラージャンは基本的に上位からの登場なので、下位種に位置する素材は番外作品以外ではお目にかかれません。
 その中でも"牙"は本作が初登場だということは、アイテムハンターであるこのワタクシくらいしか気が付かなかったでしょう🐧
 
 
 いやはや~ アイテムを集められるというのは 良いものですな~ぁ(*´▽`*)♡

 
 またしばらく… アイテムボックスがいっぱいになるまでは厄介になるとしましょうかね♪
 このまま何らかの形でアイテムボックスに常時余裕が出来るのなら、かなり反響のあった【けー散歩】のコーナーを復活させようかなぁ('▽')
 
 

2024年9月8日日曜日

【Pick up Items】ちぎれたクサリ

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 人と モンスターとの 絆を描くRPG・《モンスターハンターストーリーズ》を語る上で、避けては通れない人物がいます。
 
 
 
 
 その名も  〖マネルガー博士〗
 
 
 
 

 モンスター = 生物を意のままに操るべく生態研究にいそしむマッドサイエンティスト。
 
 
 そのバックボーンには暗いものがあり…
 かつてモンスターによる襲撃を受けたその恐怖から、モンスターを"脅威"と見なすに至り、やがては"脅威"にあらがい そして御するべく狂気の生体実験を繰り返すようになってしまったという本作に置いて最も深い人物設定が施されたキャラクター。
 
 
 彼の動機には充分に共感の余地がある一方で、「体内に火炎袋が埋め込まれ」や「人工的に精製された液が体内に注入されている」などと図鑑に記載があるように完全に一線を越えてしまっているその研究成果にはある種のおぞましさを感じられます。
 
 
 
 
 
 
 そんな最高の設定を背負ったマネルガー博士なのですが、本作のストーリー上での活躍は冴えないトリックスターといった程度に押し留められてます。
 
 
 
 
 

 50年という長い期間を費やしたにしても とても単独で可能とは思えないほどの施設や兵器の数々から"支援者"の存在を彷彿とさせたり、結果として世界を破滅に導いてしまったという顛末など続編にも登場する余地だらけだったはずの彼等なのですが… 《ストーリーズ2》には未登場どころか その名が挙がることすらありませんでした。
 
 
 
 
 
 おそらくは彼から切っても切り離せない"生体実験"という禁忌中の禁忌の取り扱いが難しかったことが要因なのではないでしょうか。
 
 
 
 
 モンハンの世界観において 異質
 
 
 
 だからこそ私はマネルガー博士に惹かれ、強く印象に残っているのかもしれません。
 
 
 
 だがしかし、それは本当のことなのでしょうか?
 
 
 
 
 
 私は、モンハンの世界観を思い描くといつも違和感を覚える点があるのです。
 
 "人類"より上位の生態系が闊歩する世界において、"人類"の怯え慄く様… ひいては上位の生命体であるモンスターによる"殺人"の描写がほとんど見られないこと。
 
 
 モンスターによる破壊。
 生活圏の破壊、尊厳の破壊、そして 家族や友人との繋がりの破壊 = "絆の破壊"
 
 
 生命賛歌という言葉では片づけられない【負の側面】
 
 それらが直接的に描写される場面が あまりにも少なすぎる
 
 
 まるで綺麗ごとばかり聞かされているかのような 払拭できない違和感…
 
 
 
 

 そして、 "脅威"にさらされ 幸か不幸か取り残された者たちの心理と生きる道...
 
 
 モンスターは"自然"の一部だが 光や風といった自然現象そのものではない。 生命体なのです。
 
 落雷や津波で家族を失った人が自然を憎むことはあっても、復讐してやろうとは考えないでしょう。 ですが、同じ生命体によって奪われたならどうでしょう? 怒りと憎しみに染まり鬼畜と化すことはそれほど"異質"なことでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 マネルガー博士にまつわるエピソードは終始コミカルに描かれておりますが、どれをとっても許されざる狂気の沙汰ばかりです。 けれども、誰しもが内に秘めた狂気に過ぎないのです。
 
 彼の場合はサイエンスという武器を奮いました。
 権力があるものであれば軍を率いたかもしれませんし、力が強いものであればその手に武器をとり復讐に挑んだことでしょう。
 
 
 
 
 人としては決して不可思議ではない狂気の道を進んだ者の末路と、顛末を迎えたその後の心理を、きちんと描いて欲しかった...
 
 
 
 続編にも登場してほしい 私のイチオシキャラクター。 それがマネルガー博士なのです♪ ヤバいよ… 好きすぎていくらでも語れちゃうよ(๑º﹃º​๑)
 
 
 
 
 
 後日談として妄想すると、コイツが鍵を握ってる気もしますね!
 
 博士の研究成果を引き継ぎ大悪役と化すか、はたまた非人道的な研究の果てに真に人類への貢献となる道を見出すのか...?
 
 

2024年9月1日日曜日

【Wanted Items?】ヒマナッツのはっぱ

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 ポケモンめ・・・!! ポケモンめェェェェ!!!
 
 
 

 
 パク…  これパクリじゃないですかモンハンの~~!!


 てか 何コレッ!? 今のポケモンって素材を集めてわざマシンを作ったり出来るんですか!?


 
 こんなん…  ヤ… ダメ… 
 
 あが ガ…  ワ、ワタシ…   ポケモン… 
 
 
 ワタシハ… ポケモン マスターニ…
 
 
 
 
 

 
 はい 茶番終わり~ぃ( *´艸`)


 ポケモンめちゃくちゃ楽しそうですねー♡


 ウチのブログで幾度となく綴っておりますが、K.Kはもともと結構なポケモンやり込み勢だったので《ポケットモンスター》作品には"仲の良かった旧友"のような心証を抱いております(*´з`)


 モンハンにとってはライバルでもあるんですけどね~
 
 
 

 
 我が秘密結社と縁の深い"闇の情報屋"から「素材収集要素がある」と耳にし、ちょっとだけ借りて触ってみた昨今のポケットモンスター☆
 
 
 モンハンのブログ書いてる私が言っちゃなんですけど、やっぱRPGが好きなんだよなぁ(*'▽'*) 《モンスターハンターストーリーズ》の新作とか出ませんかねぇ…
 
 
 俗に言う"御三家"は相変わらずどれも可愛くて… 最初に少しだけ3匹全員連れ回すことが出来るのですが、このまま冒険に出てやればよかったっつーの!!
  

 
 

 
 ・・・てかさ、
 
 アナタどこかで逢ったことない?
 
 
 
 新しいポケモンのはずなのに 何か既視感があるんですけど
 
 
 
 

 
 今回の潜入捜査で驚いたのがコレ! アイテムにイラストが用意されていますね!
 
 
 説明文もしっかり用意されていますね~。 
 ポケモンのテキストって昔から妙なところでスペース区切りがされていて不思議ですよね。 でもなぜだか違和感がなく読みやすい不思議。 文章書きとしては見習いたいものです。
 
 
 

 
 "ボックス"の文字に「嗚呼… モンハンやらなきゃ… アイテムボックスに怒られる…」などとワケワカラン罪悪感を感じました(;'∀')
 
 
 ポケモンでも"素材をあつめて何かを作る"といった要素を入れてきたのなら、モンハンとのコラボも現実味を帯びたか…?  いや ないな!
 
 
 
 だって! ハンターがポケモンに襲い掛かってる姿なんてポケモンの世界観にそぐわないですもの! そんな殺伐とした自然界の弱肉強食という摂理をポケモン側が許すわけ
 

 
 すでに許されてたわ。
 
 
 描写がよりリアルになっただけあって野生のポケモンの人権のなさも容赦なかったわ。
 
 
 さて、敵情視察はこんなもので充分でしょう(ΦωΦ)₃
 本当は"ポケモン界のモンスターハンター"ことデカヌチャンを御目にかかりたかったのですが これ以上はアイテムボックスに怒られますからね。
 
 
 モンスターハンター20周年には・・・ 《ポケットモンスターコラボ》を期待しましょう♪