今日もやってますモンスターハンター。
あ~♪ お洗濯気持ちいい~(*´▽`*)
私、お洗濯大好きです! 特に、カーピカに晴れた日に干した洗濯物を取り込むときに香るお日様のにおいが大好き♡
一説に寄れば、アレは死滅したカビの匂いだと聞いたことがありますが、私信じません!
私が、一体どれだけカビに苦しめられてきたことか…
お正月に食べようと買っておいたお餅… 朝急いでいるときに、食べかけで置いて行っちゃった無駄に凝って作ったサンドイッチ…
あの子達は、もういません。。。
・・・・・・。
思い出しましたよ! カビの野郎との因縁をッ( ゚Д゚)!!!!
アイツ! アイツのせいで! あの子達は! く、クソぅ…!!
私が・・・ あの子達と告別することになって、悲しみに暮れていたあの頃・・・
私のことを温かく、そして優しく包み込んでくれた、大好きなお日様。。。
私、信じたくありません。
あのお日様の正体が、まさか、憎きカビだっただなんて。。。
てか私、食べ物のことでアタマいっぱいだなッ(/ω\)!
食べ物の恨みは恐ろしいと言いますが、ことさら私のような"逆恨みスキルレベル99"を搭載している怨念ハンターにとって、とてもじゃないけど見過ごせないモンスターが姿を現しました…!!
その名も、《死を纏うヴァルハザク》
"瘴気"を操る古龍としてワールドで新登場し、数多のハンター達をその弱さを以て救済に導いた、見た目とは裏腹の慈悲深いモンスター。
そんなヴァルハザクでしたが、アイスボーンでついにその"邪悪なる本性"を現したのです。
凄まじいまでのカビ… ではなく瘴気!!
厄介な"龍風圧"を纏うクシャルダオラや、危険な攻撃を多数ブチかましてくるテオ・テスカトル、そんな連中の"歴戦個体"を狩れずに絶望していたハンター達に救いの手を差し伸べ続けたヴァルハザクの姿はもうありません。
もはや不可避、かつ対策必須なほどの凶悪なバリアに身を包んだ彼の前に、たくさんのハンターさん達が倒れていきます。
イヴェルカーナをはじめ、アイスボーンの古龍達は発動条件を満たすととんでもない大技を放ってきやがります(; ・`д・´)
この"死を纏うヴァルハザク"も例外ではありません。
・・・。
信じたくないよ。 だけど、こんなの…
もうイヤ! もうやめてよッ!! 嘘でもかまわないから! またあのときのように優しいアナタを見せてよーッ!!
K.Kが泣き出しそうな声で叫んだ、その時。。。
・・・・・!!!!
この顔…!! 私達の知っているヴァルハザクの顔!!
ま、まさか・・・!? 私が、非情に徹することが出来るように、わざと・・・!?
まもなく断末を迎えようとしている彼の瞳は、あのときと変わらぬ温かさを帯びたものでした。
大丈夫。 私もう、大丈夫だよ。
だから・・・ おやすみ、ヴァルハザク。
んっだよコイツ!!! レアアイテム持ってないじゃねっかよ~ぅ( ゚Д゚)!!!!
『古龍の大宝玉』ぅ?? あんなん汎用素材でしょ~がッ( ˘•ω•˘ )₃
違うでしょう!? アナタだけの、なんか『屍纏龍の黴玉』とか『死の淵に漂う麗魂』とか、そんな感じのレア素材をどーして持っていないんですかー!!
優しいだけで私を口説けると思ってんなよクソカス野郎ッッ!!!!!!
"邪悪なる本性"を現したのは私のほうでしたね(ΦωΦ)ウフフ♪
まぁしかし、アイスボーンの"特殊個体"達にはガッカリですね(´-ω-`)₃ 別枠としてではなく、原種を差し置いてドッカリ居座っちゃっているのですもの。
今回ゲットした『闇を食む牙』が、原種が登場したら存在したであろう『屍套龍の重牙』と共存していたならば、アイテムハンターである私の反応も違ったものになっていたかもしれませんがねぇ。
さ~ってと♪ アイスボーンでの収集活動もイイ感じにノッて参りましたよ~(≧▽≦)ノ☆
まだまだ未入手のアイテムが隠されていそうな"あの場所"にもガッツリ篭らなきゃならなそうですわね・・・(Φω<)タノシミ
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