今日もやってますモンスターハンター。
亜種モンスター達への気持ちの昂ぶりを、未だ抑えきれずにいるK.K('ω')
アイテムハンター稼業、鬼のかき入れ時です(ΦωΦ)フフン♬
ダブルクロスの看板を飾った"四天王"の筆頭とも称されるモンスター! "斬竜ディノバルド"!!
"二つ名"としては別枠が登場していたディノバルドでしたが、アイスボーン参入を機になんと! "硫斬竜ディノバルド亜種"も姿を現したのでした。
亜種登場と言うことは・・・ それすなわち、新しい素材アイテムがあると言うこと・・・ ぬああああ(≧◇≦)!! 忙しいッ! モンハンが忙しい~~ッ(歓喜)!!
前回の記事で、最後のほうにフワッと触れて踏み倒そうとしていた"知る人ぞ知る亜種素材"
『青怪鳥の軟殻』
今でこそ"亜種"は、「通常種よりも強力で、上位クエスト以降にしか姿を現さない」というのが定番となっておりますが、【モンスターハンター】の歴史がまだまだ浅かった頃には、下位のクエストにも"亜種"がごく当たり前のように存在していたのです。 いたのですが。。。
やはりというか何というか、"亜種"は当時から、今とは違う形で別格扱いだったのです。
どういうことかと申しますと・・・上位のイャンクック様を討伐すれば『怪鳥の堅殻』が入手できますよね? そこは今と変わりません。
しかし、同ランクであるイャンクック亜種のアホしゃくれ野郎を狩っ剥ぐと、手に入るのは『青怪鳥の甲殻』。 今では下位素材とされる『甲殻』しか入手することができなかったのです。
では、下位のアホしゃくれ野郎を倒すと、一体何が剥ぎ取れたのでしょう・・・?
ウフフ♪ もうお分かりですよね!
その昔。 まだまだ【モンスターハンター】の歴史が浅かったその昔。その頃を知っている者のみが獲得することを許された"失われし素材"の一角こそが、今回のピックアップアイテム・『青怪鳥の軟殻』なのです。
今でも、「原種のアッパーバージョン」という印象の強い"亜種"ですが、昔からワンランク上の存在だったことが分かりますね(*'ω'*) なにせ、『軟殻』や『鱗片』なんて呼称されるいかにもミソッカスっぽい素材でも、武具への使用に耐え得る素材とされているわけですから。
今のような、「亜種は上位クエスト以降のみ」という分け方もわかりやすくて良いのでしょうが、世界観設定として、そしてアイテムハンターの観点としても、かつての"亜種"の扱いはなかなかに面白いものだったよな~と振り返り、物思いにふける㏍なのでした(Φω<)
アイスボーンでは、"亜種"だけではなく、エクスプロアの"特殊種"やダブルクロスに登場した"二つ名持ちモンスター"のような"特殊個体"と呼ばれる一風変わった連中もいるようなので、アイテム収集家としては期待が膨らんでしまうというものです♡
もちろん、完全新規モンスターの追加も待ち遠しい限りですよね(≧▽≦)ノ
そう! 求めているのは新モンスター!! ラージャンではないのですッ!!!! アイツ恐いんですよ~も~ぉ(ノД`)・゜・。
私は、『金獅子のアホ毛』や『ラージャンチキンハート』とかが手に入ればいいので、お願いだから弱いラージャンが来てください頼みます><!!
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