2018年3月20日火曜日

【Pick up Items】大地の結晶


今日もやってますモンスターハンター。


 孤独な"環境生物の捕獲"というミッションを遂行中のK.K。 もう気が散りまくりです(-`ω-)☆


 今回も各地をフラフラしていたところ、とある疑問が頭をよぎりました。


 マップで入手した素材って、いくつまでポーチ入れておけるのでしょうか(゜-゜)?




 そんなこんなで、試しに採取したアイテムがポーチにいくつまで入るのか実験してまいりました~(≧▽≦)♪   …釣りに飽きたなコイツですって? いやいや、何をおっしゃる何をコレはイヤイヤ。。。
  









 採取と一括りに言っても、ほじくるオブジェクトによってゲットできるアイテムは全然違いますからね('ω')

 今回ターゲットとなるのは、『アオキノコ』などのように「調合素材として"アイテム(一番上のスペース)"に入ってしまうもの」ではなく、剥ぎ取り素材と同じ"素材(下から二段目のスペース)"のポーチに入るアイテムが対象です。
 
 "アイテムポーチ"に入るアイテムは、ゲームバランスの観点からどれも所持限度数が決まっているため、アイテムボックスからすぐに判断出来てしまいます。


 本実験は、"鉱石"などといった「武具作製以外の活用ができないアイテム、"素材ポーチ"に入るアイテム」を、一体いくつ所持した状態にできるのかというものとなります。


 考えうる可能性は、大方、以下の3つになるかと思います。

  1.  既存シリーズと同数である99個
  2.  ワールドにおけるカンスト個数9999から、ボックスに所持している個数を引いた個数
  3.  9999個。 アイテムボックスに送れない分は自動売却


 こんな所ではないでしょうか(゜-゜)?

 え、これってさ・・・場合によっては、とんでもない時間がかかる気がするんですが気のせいですかねぇ|д゚;)!?




 《考えたら負け》という素晴らしい社訓を掲げる秘密結社モラルハザード★

 その首領として、社訓を胸に夜の闇を暗躍してまいります(*'▽') エレンディラ! 派遣のお二方!! タイムカードきりましたかッ? ならば、しっかりついてきなさい♪




 今回、実験場として選んだのは"大蟻塚の荒地"です。
 このマップには"採掘ポイント"が密集している場所があり、かつ、手に入る鉱石類があまり豊富ではありません。 つまるところ、ガンガン素材がダブついて、ガンガンポーチを圧迫しやがるというわけなんですね! 普段だったら絶対イヤンな状況が発生するわけです。


 そして、今回のメインターゲットとなるのがピックアップアイテム・『大地の結晶』です。 超絶一門を強化する際に、しこったま要求されるアレですね(^^♪
 この『大地の結晶』は、大体どのポイントからも手に入れることが出来るためガンガン圧迫してくれることでしょう。次点として『ドラグライト鉱石』もポーチへの浸食率(?)が高いため、二段構えになっているんですね。 社訓どうした?











 
 はぁ~・・・ ホントに行きます(;´Д`)?


 だってさ、9999個ものアイテムを集めなきゃいけなくなるかもしれないだなんて・・・




 ドラゴンボールとかさ、あれズルいですよね(・`д・´)!! たった7個集めるだけですよ!!? あーゆぅラクをしている連中がいるから、シワ寄せが私達のところにさ・・・











 あまりにも過酷なプロジェクトに若干情緒不安定なK.K。 みんなもきっと辛い思いしてますよね(/ω\)  

 仕方がないですね…!  ホレッ!! 御覧なさいッ! 

 渾身のポージングですよ(-`ω-)☆ これを見て英気を養ってくだ・・・なんで全員 目を逸らしてるんですか~~~ッッ( ゚Д゚#)!!!!!!
 


 完全に口数が減った、険悪な雰囲気の我々の目に飛び込んできたものがッ!!!





 あ~~! MAXですってーッ(゜o゜)!!


 と、いうことは・・・☆




 やったー!!!! 実験結果でちゃいました~(´▽`*)♡


 一度に持ちきれる素材は99個みたいですね(*'▽')

 二段構えにして集めていた『ドラグライト鉱石』も念のため99個にしました!間違いなさそうですね♪


 てゆぅかさ・・・




  ここら辺をよく見たら、なんとなく予測ついたんじゃ・・・(ノД`)・゜・。











 一度に所持出来るアイテムは99個ですが、一旦ベースキャンプに戻って"素材アイテムを送る"を選択しアイテムを収納すれば、いつまでも気のすむまでアイテム収集ができますよ~(*´ω`*)  いや~、モガの森を思い出すな~ぁ♪





 これだけのアイテムを持って帰ってきてくれたウチのオトモとオトモダチ★
 今回の実験が壮大なものにならなくて、最も胸をなでおろしているのはこの子達なのではないでしょうか(ΦωΦ)?


 なんとなく気が済んだので、再び『カセキカンス』釣りに舞い戻ります! なんか付き合わせちゃってゴメンナサイね( *´艸`)



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