Penulis
今日もやってますモンスターハンター。
夏です！！
夏といえば、海です！！
あわわ、いや、違います！ 夏といえば祭です！
狩人祭 IN メゼポルタでーす<(｀^´)>
今回の"狩人祭"、K.Kは紅竜組なわけなんですが、所属団の入魂ノルマ(100 or 0)も無事にクリアできたので、ちょっと振り返ってみたいと思います。
というわけで、前回の祭りまで振り返ってしまいました～（´∀｀*）ｳﾌﾌ
実はワタクシ、前回の狩人祭で個人入魂目標の上限値である30000魂の入魂を果たし、ついに憧れのアレを手にすることができたのです。
その"アレ"というのが今回のピックアップで～す。
『古猟の儀書・暗』です！！
コイツはグレートなんですよ～！
フロンティアでは、"狩人祭"をはじめ、"極限征伐戦"や"歌姫守衛戦"などといった様々なイベントが開催されるのですが、それぞれに「そのイベントをやり込んだ証」とも言えるアイテムが報酬として用意されております。
そのうちの一つ、"狩人祭"をやり込んだ猛者のみが手にすることを許される逸品！それこそが『古猟の儀書・暗』なのです。
このアイテムの使い道は、「"秘伝開眼奥儀" の強化をはかれる」というまったくもってパッとしないものとなっております。
ゆえに、このアイテムを所持しているということそのものが栄誉でありなんかエライのです。
本家でも、"勲章"という似たような要素がありますよね？
集めたところで、ゲームが有利になるわけでも隠し要素の解放が行われるでもないただの遊び要素です。
もう全ッ然、二度と顔も見たくないようなクソカス野郎、私にとってはドドブランゴ、私やあなたが嫌だと思うならあえて戦う必要のないモンスターを、最大・最小サイズの金冠をフルコンプし勲章を獲得するためにひたすら狩り続けるのは一体何のためですか？
自己満足のためでしょーが(*'▽')
なにも悪いことなんかじゃありません！
今回K.Kがゲットした『古猟の儀書・暗』は、実用性はほぼ皆無にもかかわらず、"狩人祭"をおおいに盛り上げた者の達成感を強烈に刺激してくれる垂涎もののアイテムといえましょう。
モンハン好きなヴァナタなら一つや二つくらい、プレイしていく中で自分が気持ちよくなる瞬間があることでしょう。
私にとっての"それ"は、より豊富な種類のアイテムを、より多く得ることです。
コレクションが増えるときはいつだって笑いを堪えきれません。
うふふ。『古猟の儀書・暗』をこの手にしたことで、今回ほんの少しだけ満たされましたが、まだまだ足りません(ﾟ∀ﾟ)
お次はどうしよっかな～？ "極限征伐戦"を突き詰め極めたイベント"至天征伐戦"、あれに手を伸ばし新たなるお宝を愛でるとしましょうかね（´∀｀*）ｳﾌﾌ
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