2025年6月29日日曜日

【Pick up Items】センパイチケット

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 

 《モンスターハンターパズル アイルーアイランド》が1周年を迎えたんですって(*´▽`*)♡
 
 
 そっか~! もうそんなに経ちましたか!
 いや、確かに振り返ってみると、リリース当初は何もなかったイベントやコンテンツも今や大充実しておりますものね!
 
 
 そんな1周年記念に、とあるアイルーが島を訪れるのでした(ΦωΦ)
 
 
 
 その名も...
 
 
 

 モンハンNowで大活躍?の"センパイ"君!
 
 
 1周年スペシャルコラボということで我が秘密結社の秘密島へと来訪してきました~♬

 
 
 

 私の中で、センパイ君はいつも困った顔しているイメージ( *´艸`)
 
 今回も独りでお困りのご様子。
 どれどれ… まずは身ぐるみ剥がして我がアイテムボックスに放り込み、センパイ君には手足がちぎれるまでこの島で働いてもらうとしましょう…。
  
 
 などと悪だくみをしていたところ、なんとこの子! とんでもない物をこの島にもたらしたのです!!
 
 
 
 

 『センパイチケット』ですって(,,ºΔº,,*)!!?
 
 
 こ、コイツ…!! おのれの名前を冠したアイテムを従えてきただとッ!?
 アイルーでその名を冠したのは『ネコートチケット』・『ナビルーチケット』しか存在しなかった歴史に残る快挙をセンパイ君がだと・・・!?
 
 
 
 
 こんなん欲しいに決まってるやろが~~~ぃッ(≧▽≦)♡
 
 
 

 早速、手に入れに繰り出したのはK.Kが一番好きなコンテンツ = "みんなで秘境探検"
 
 
 このイベントのときにしかクエストを進行しないってくらい私のモチベーションになってくれてる秘境探検☆
 
 何がイイってここでしか手に入らないアイテムが、ただただクエストクリアしているだけでホイホイもらえちゃうんですよ~♪ クエストで入手できる素材とイベント報酬で収集効率倍増! こんなんやるっきゃないでしょう(´>؂∂`)
 
 
 そして驚いたのが、今回の秘境探検のピッケルポイントは《モンハンNow》の採取ポイントと同じ形になっているんです!
 
 『センパイチケット』という本イベント限定アイテムが実装されたこと前提ですが、こういう細かいこだわりには好感を覚えますね(*'ω'*)
 
 
 
 

 だ~~いす~~きだぁ~~~~(๑º﹃º​๑)♡
 
 
 新しいアイテムGETなんやぜ~~うぇ~ぃ☆★☆
 
  


 もぉぉぉぉ~本当 待ってたこういうの(/ω\)!!!!!
 
 
 

 にゃんたじあとかサンリオとか お前らホントさぁッ(ꐦ°᷄д°᷅)!!!
 
 
 
 見習えよ センパイ君をよぉッ💢💢💢
 
 
 
 
 

 いや~大満足♬
 
 よくよく考えると、モンハンパズルにおいては初となるコラボアイテムなんですよね~。今後もコラボはこの方向性でやっていってほしいんだよなぁ(º º *)
 
 モンハンNowとのコラボは第二弾もあるようなので、そちらにも期待が出来ちゃいますね♪
 
 
 どうやら相互コラボみたいですので、モンハンNow側にも何か動きが見えるのですが… あちらはどうなんだろなぁ…
 
 センパイ君がアイルーアイランドで入手したオタカラを手に、「見てニャ! すごいオタカラ見つけてきたニャ! 夢見島という、アイルーがた~~~~っくさんいる所でトモダチがいっぱいできて一緒に冒険してきたんだニャ♡」とかって持って帰って来たりしないかなぁ(*´ω`*)
 
 
 …ん? それだとモンハンパズルで既出の素材が出るだけなのか? じゃあダメだ! 
 
 
 ルシウスに『ルシウスチケット』刷らせておくので帰りに持ってってねセンパイ君♡
 
 

2025年6月22日日曜日

【Pick up Items】変異した土砂竜の甲殻

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 

 ワイルズが落ち着き払ってしまっている最中、やってきましたよ《モンハンNow》のアプデ☆
 
 今回の看板を務めるは、ジンオウガに次ぐ超人気モンスターである"迅竜ナルガクルガ"!
 
 
 登場を前に私もおおいに期待を寄せておりました...
 
 
 
 蓋を開けてみれば なんたることでしょう(/ω\)!
 
 
 予想していた新規素材は皆無! 
 
 
 そして、最大の期待要素たる貫通特化ヘビィ=〖夜砲・黒風〗 まさかの超ポンコツ!!!
 
 
 
 絶句だよ・・・ 何しに出てきたんじゃ貴様は~~~ッ( 。゚Д゚。)!!!!
 
 Now特有の素材である『良質な○○』すら存在しないマガイマガド、ディノバルドと同様の「わざわざNowで狩る必要のないモンスター」枠になるとはね!
 
 
 
 もうよい!!  ナルガは無視です!!!
 
 

 アイテムハンター的に期待値の高かった新要素がコレ♪ 次元変異モンスター
 
 
 かねてから「スタイル強化に使用する素材が手に入る」とアナウンスされていた為、新規素材の登場が確定的だったわけなのですが・・・ これがどのような形かで話が変わってくると睨んでおりました。
 
 例えば、『雌火竜の鱗』・『甲殻』といったコモン素材のすべてが『変異雌火竜の鱗』や『雌火竜の変異殻』のような"次元変異モンスター専用の素材に差し変わる"ような形となったとしたら、これは実質的に新モンスターが複数体追加されたくらいのアイテム大豊作ですからね!
 しかも、このタイプだと"既存のモンスターが順次次元変異に対応していくにつれ続々と新規素材が追加されていく"こととなり、アイテム収集化としてはコンテンツ量が倍に膨れ上がると言っても過言ではないことになるためサイ&コーだったのですが...
 
 
 
 アカンかったかぁ (´-ω-`) ₃ 
   
 まぁ、これは私が高望みしすぎた感じしますねぇ。
 上記のように、既存のモンスター達に1個でも新規素材を追加してくれればコンテンツ量倍とまではいかずとも1.1倍くらいにはなりますものね♪ モンハンにおいての1.1倍はすごいですからね!
 
 
 すごいの結構なのですが~...
 
 
 

 落っちねぇんだよコレよぉぉ~ぅ( º言º)
 
 
 
 

 そもそもこの『変異した○○』カテゴリー、よく見るとレア6に分類されてるんですよねぇ。 入手確率は1桁%台なのは間違いないでしょう…💦
 
 
 感覚的には、フロンティアの"HC素材"に近いと思いました(*'ω'*)ナツカシ~♡
 しかし、HC素材と大きく異なるのがアイテム名称のつまらなさ。たかがテキスト されどテキストですね。 モンハンのモンスター達は何かと変異ばっかしてますから、"次元変異"と一目でわかるようなアイテム名称だとよかったですね~♬
 
 
 
 
 ぜぇ… ぜぇ…  なんとか一つ手に入ったぞ🐧💦
 
 恒例の(?)アイテムボックスへの不満はまた次回かな~♪ 恒例にさせんじゃねぇッ(ꐦ°᷄д°᷅)!!!!!
 

2025年6月8日日曜日

【Pick up Items】大極竜玉

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 
 

 ワイルズが発売されて約3ヶ月。
 
 私はまだまだ遊んでいますが、わずか3ヶ月の間にたくさんの狩り仲間が離れて行ってしまいました・・・。
 
 
 ボリュームがない、バグだらけ、難易度の調整不足 etc... 

 最高潮だった期待値に対し、散々な評価の数々に気が滅入ります。
 しかし私からしても、そのどれもが頷けることばかりなところが困りどころで・・・ 



 ワイルズは  もう  駄目だ
 
 
 モンハンは  もう  駄目だ
 
 
 そんな言葉が目に入るたびに、昔からモンハンをプレイし続けてきた私の脳裏をよぎる"モンハンの負の歴史"たち。
 
 今回は、ベテランハンターがリアルタイムで経験したモンハンが犯した失敗の数々を回顧していきたいと思います。
 
 
 

 2ndGからモンハンに触れてきた私にとって、まず「コケた」と思わせたのが《モンハン3(tri)》
 
 
 "今にして思えば" 非常に挑戦的な作品だったと思います(*'ω'*)
 
 
 が、しかし同時に独善的とも言えるような突き抜けた悪さもありました。
 
 
 その最たる例が"武器種のリストラ"。
 
 これは本当にアカンかった…。 2ndGまでで既に存在していた双剣・ガンランス・狩猟笛・弓を廃し、ライトボウガンとヘビィボウガンはパーツを組み合わせることで軽量級はライト、重量級はヘビィ、そのどちらでもないものをミドルとする抜本的な仕様の変更がなされることになったのです。
 
 いわゆる"基本武器"のみへの立ち返り+人気武器の太刀と新武器スラッシュアックスを加える形となった本作の展開に数多のハンターが困惑の色を見せたことをよく覚えています。
 
 
 そして、トライでも滅茶苦茶に言われていたボリューム不足!
 
 今のワイルズで言われる「ボリューム不足」とは、まさにこの頃のトライを見ているよう…。
 
 しかし、これは"良い所"の裏返しでもありました。なぜなら、トライに登場したモンスター達はそのすべてが完全新規モンスター(当時)だったからです!「リオレウス・リオレイア・ディアブロスは新規じゃねぇだろ!」と思われたかもしれませんが、この3体はトライから大きく戦闘スタイルが変更されており、ホバリングで優位な態勢をとりつつハンターを苦しめる昨今のリオレウスや高出力ブレスを吐き火竜の名がなんたるか知らしめるリオレイアなどはトライから生まれたのです。彼らの変化はもはや完全新規と謳っても差し支えないレベルのものでしたから。
 
 ほかの面々も素晴らしい出来栄えのモンスターばかりで、仲間を呼ぶクルペッコに初登場の骨格だった獣竜種にして特徴的な顎と背中のスパイクを用いたローリングなど特徴の塊ともいえるウラガンキン、そして立体的かつ素早い動きには手が付けられないが前足の『棘』を破壊することで大幅に弱体化するベリオロスと、もはや語るまでもない乱入者ことイビルジョー...
 
 設定面・ゲーム的な観点いずれからみてもダメな奴が一つも思い浮かばないくらい傑作クラスのモンスターばかりだったわけですから、ボリュームに影響が出てしまったのは悪しからずなところでしょう。
 
 
 トライの最大の特徴である"水中戦"にも触れないわけにはいきませんね。
 水中戦は最初こそ新鮮さが勝り楽しいものなのですが、「モンスター側は実質的なパワーアップを果たし、反してハンター側は動きが緩慢になるなどの弱体を受ける」=とどのつまり理不尽と受け止められました。
 全方向360度の狩猟環境というのは他では味わえない斬新さがありましたが、のちの3Gから鑑みるとトライの頃は完全なバランス調整不足でしたね。
 
 
 
 嗚呼、まるで今のワイルズへの意見のようではないですか・・・(/ω\)
 
 しかし、大きく違ったことが1つ。 トライは売れませんでした!
 
 これは、リリースしたハードが悪かったのではないかと当時の方々は口にしておりました。 私もそう思う。 携帯機でのマルチプレイが全盛期だった頃にWiiで発売したことにハンター仲間たちは口々に「Wii買ってまではなぁ…」と嘆いていたものです。
 
 
 その後、3rdが発売され歴史的な爆売れを果たすことでモンハンブランドは損なわれず更なる飛躍を果たすことになるのですが、3rdまでコケていたとしたら・・・ モンハンは冗談抜きに終わっていたかもしれませんね・・・
 
 
 
 

 次に"失敗"と感じた作品、それは・・・ 《モンハン4G》
 
 
 私 に と っ て ト ラ ウ マ な ん で す
 
 
 
 
 4Gのころは本当に辛く悲しい別れがあまりにも多すぎました...。
 
 何が失敗って、難易度調整がクソゲボ大失敗していたでしょう!!
 
 
 "難しい" "歯ごたえがある"をゆうに通り越した圧倒的理不尽
 
 なんだったのでしょうアレは・・・
 ベースとなっている4からのデータを完全に移行することができると早い段階から発表されていたため、それこそ4G発売直前まで楽しく遊べた名作4がどうしてこうなった!?
 
 
 4Gがダメなところはほぼ一点突破!! 理不尽なモンスターの強さ
 
 
 極限化を語る前に、まず追加されたモンスター達が軒並み調整不足を疑う凶悪さだったことを書いていこうと思います。
 
 緊急クエストにもなっていたザボアザギル亜種が初心者どころか中堅ハンターすらもゴッソリ離脱させる強さだったことはほんの挨拶がわりで、悪夢の肉質を誇るケチャワチャ亜種とゲネルセルタス亜種、そして私の師匠に「これ以上やったらモンハン嫌いになる」とまで言わせた悪名高いガララアジャラ亜種。
 
 
 もう一度言わせてくれ! あの 面白かった4が どーしてこうなった!?
 
 
 今思うと、4人フルメンバーでのマルチプレイを前提にした難易度調整を施したからこんな不愉快なゲームバランスとなってしまったのだと推測できます。
 もともとモンハンには多少の理不尽要素がかねてより存在しており、「1発もらったら死ぬ」や「常に警戒していなければ反応すら難しいモーション」などそもそもアクションゲームとしては難易度が高い部類に入ります。 でも、この4Gはそれらが「1発もらったら死ぬ。1発当て損ねても死ぬ」「常に警戒しなくてもいいモーションがわずかにだがある(ない)」という具合の"針の穴を通すような精密な動き"を要求される難易度が高いを超えた理不尽な作りとなっているのです。
 
 
 
 
 そんな理不尽さを凝縮したかのような、モンハンの負の側面の代名詞ともなった・・・ 極限状態
 
 
 
 
 私は『大極竜玉』が欲しかった・・・
 
 
 
 けれど、もはや誰も仲間は残っていなかった・・・ 
 
 
 4人マルチ前提の難易度に一人立ち向かう怖さと虚しさ。モンハンを嫌いになるには充分すぎるのではないでしょうか?
 加えて、当時のオンラインマルチ環境ではマナーの悪さが嘆かれることが非常に多く、凶悪な敵を相手に1乙するやニンテンドー3DSの蓋をパタリと閉じて部屋を抜ける者がむしろスタンダードくらいの殺伐とした嫌な雰囲気が蔓延していたこと今でも忘れられません...
 
 
 げに 恐ろしきは、モンハン4Gは世界中で爆売れしました! 売れてしまった!!
 
 
 
 たくさんの方が購入し、そして・・・
 
 たくさんの方がモンハンを嫌いになって去っていく・・・
 
 
 「ほかにやりたいゲームなんかいくらでもある」 「時間割いてストレス溜める意味が分からん」と離脱し、そして帰ってこなかったハンター仲間がどれだけいたことか・・・。
 
 何よりモンハン中毒者であるこの私が、わずか200時間そこらで4Gを離れゲームとは無縁の生活を送り始めたわけですから・・・。
※㏍は他作品平均2000時間くらい遊んでます 

 私の中でこの時一度、モンハンは終わっていたのかもしれません...
 
 
 嗚呼、まるで今のワイルズのような状況ではないですか・・・(/ω\)
 
 
 
 
 
 そんな絶望の最中、
 
 
 
 一つの朗報が舞い込むのです・・・!!
 
 
 
 
 

 狩りの新機軸 新たなる狩猟体験! 《モンハンクロス(X)》
 
 
 うろ覚えではありますが、4G発売からわずか半年少々のタイミングで電撃発表されたモンスターハンターの隠し玉!(当時)
 
 
 クロスが発表されたとき、自分がまるで生き返ったのではないかという感覚を覚えたこと、そして仲間たちと口々に「よかった。°(°´ᯅ`°)°。 モンハン滅びちゃうと思ってた(泣) 」と喜々涙々語り合ったこと鮮明に覚えているんです(T⌓T)
 
 
 このタイミングは最高・・・ いえ、ある意味ギリギリだったと思います。
 
 
 もう少しでも遅かったなら、モンスターハンターという作品は途絶えていたのではないでしょうか。
 
 その後に続くダブルクロス・ワールド・ライズも、もしかしたら存在しえなかったのではないでしょうか。


 個人的な推察ですが、4Gからクロスが間髪入れず発表された裏には、開発陣の"4Gの不評"への焦りがあったのではないかと考えています。
 
 あわせて個人的にですが、この4G~クロス発表までの期間がモンハンシリーズ史上最大のピンチだったと思います。
 
 
 

 今回、振り返ってみたモンハンブランド失敗の歴史ですがいかがだったでしょうか?
 
 
 総論としてですが、今までのピンチに比べればワイルズはまだ遊べる部類なんじゃないかな~と思いました!
 
 ただ、今やモンハンはあの頃とは比べ物にならないほどの期待を背負ったハイパーミラクルミリオンビッグタイトルですからね。厳しい目にさらされているのでしょう。それを差し引いても開発陣の"わかってない感"が散見されるのもまた事実・・・。
 
 今後、我々が期待すべきなのはワイルズのこれからか? はたまたクロスのような未知の新作なのか?
 
 
 モンスターハンターは再び瀬戸際を迎えてるのかもしれませんね... 
 
 

2025年6月1日日曜日

【Pick up Items】纏蛙の鱗

 
今日もやってますモンスターハンター。
 
 
 
 
纏蛙
チャタカブラ
 
 ワイルズから参戦を果たした新規モンスターの一角。
 その太く発達した前足は一目見て危険とわかるほどに大仰で、刺々しく無骨な顎からは嫌がおうにも威圧感を感じさせる…
 
 
 
 この佇まい・・・  存在感・・・ 
 
 
 あの"牙獣の王"に比肩するではないか
 
 
 
 
 だが、この私がチャタカブラに注視した理由は他にあります…
 
 
 
 それは・・・
 
 
 
 

 いまだかつてないほどの  クソ弱さ!!
 
 
 この子、歴代最弱なんじゃないの( ꒪⌓꒪)!?
 
 
 ドスファンゴ、アルセルタス、ドスジャグラスなど"序盤ハンターの優しい味方"とも呼べる弱モンスター。
 彼らは中堅ハンターにとっては総じて弱いのですが、ドスファンゴには突進力が、アルセルタスには機動力と飛行という特性が、ドスジャグラスはちょっと思いつかないけど… なんか子分いるからカリスマ性とかが。
 
 
 アオアシラやドスジャギィはチャタカブラと比べたら強すぎるくらいです!
 
 
 
 
 

 最近は、意外と不足しがちな下位素材をまんべんなく一定数集めようと奔走しているのですが、下位クエにいたっては1分未満で終わっちゃうんですから(´▽`;)
 
 
 私の大好きなフレンドのkuonさんもおっしゃってました。 「この子は本当にやさしい…」 と 
 
 
 
 

 "魅惑の肛門"の異名で親しまれるチャタカブラですが、実は彼の持つ素材は一部のハンターにとっては二度と手に入らなくなるかもしれないレア物だったりするのです・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

 そう、モンスターハンターNowを嗜むハンターさん達にとって『纏蛙の鱗』をはじめとするチャタカブラ素材は、"ワイルズコラボ"の期間が終了したら二度と出現しなくなるかもしれない"幻のモンスター"の素材になるかもしれないのです(; ・`д・´)!!
 
 
 期間限定のイベントクエストの報酬などではなく、モンスター素材それそのものが対象というのは例を見ないかもしれません。
 
 
 
 

 今の私にとってはクソ雑魚と感じるチャタカブラですが、ワイルズからモンハンを始めた新米ハンターさん達にとっては救い手となってくれているのでしょうか(*'ω'*)?
 
 そう言えば、私もモンハン始めて間もない頃には金策のためにドスファンゴやドスランポスを何度も狩りに行きましたっけねぇ…♪
 
 
 睡眠導入にはもってこいのチャタカブラ☆ 皆さんもアイテムハンターの入門としてこの子の素材をたくさん集めてみてください🐧♪